面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

身長2メートルを超え、筋骨隆々とした身体を持つクロアは清楚で美人な妻であるウィエルと大事な一人息子であるアルカと辺境の村で"素手"で木を切り倒し、木こりとし生活していた。ある日、息子であるアルカが魔王を討伐するための勇者であるという神託を受ける。クロアは大事な息子とアルカの許嫁であるサーヤを旅へと送り出した。それから三年後、サーヤがやせ細った姿で村へと帰ってきた。サーヤの口からはアルカが勇者としての権威をチラつかせて、世界を救うことなく好き放題していると……クロアはバカ息子の目を覚まさせるためにその大きな拳を握る! !

身長2メートルを超え、筋骨隆々とした身体を持つクロアは清楚で美人な妻であるウィエルと大事な一人息子であるアルカと辺境の村で"素手"で木を切り倒し、木こりとし生活していた。ある日、息子であるアルカが魔王を討伐するための勇者であるという神託を受ける。クロアは大事な息子とアルカの許嫁であるサーヤを旅へと送り出した。それから三年後、サーヤがやせ細った姿で村へと帰ってきた。サーヤの口からはアルカが勇者としての権威をチラつかせて、世界を救うことなく好き放題していると……クロアはバカ息子の目を覚まさせるためにその大きな拳を握る! !

評価・応援コメント(全3167件)

投稿順
/
いいね順

第10話(2)

人類を救う強さ云々を人外に言われるの、なんか理不尽

2024年01月31日

第10話(2)

親父も俺の息子なんだから当然だみたいなスタンスで接していても息子が納得出来ないだろうに
勇者の力は一流でも親としては二流

2024年01月31日

第10話(2)

勇者必要か?

2024年01月31日

第10話(2)

近接では圧倒的暴力で制圧され、逃げても人知を超えた魔力で消し炭に。この夫婦が向かう戦場にはぺんぺん草すら残らない。

2024年01月31日

第10話(2)

グルグルの立体魔法陣の解釈好きだった

2024年01月31日

第11話(1)

強すぎ笑

2024年01月31日

第10話(2)

化け物化け物と思っていたが武神に魔神だな?

2024年01月31日

第10話(2)

この作品って最凶の夫婦が魔王を討伐する物語?(笑)

2024年01月31日

第10話(2)

ドラクエのジコスパークもそうだけどヘルフレイムは味方の使う技じゃないとおもうの

2024年01月31日

第10話(2)

拳王と賢王…この夫婦だけで世界最強じゃないかな?勇者なんて雑魚要らないでしょw

2024年01月31日

第10話(1)

………ミオンちゃん、ファイト?

2024年01月30日

第7話(3)

もしかして勇者も被害者なのか?
ぶん殴って目を覚まさないと!!

2024年01月28日

第9話(1)

……いや、負けるだろ
フツーに負けるだろ、親父だぞ?
確かに強くなったかも知らんが、てめぇの親にゃ敵わんだろ
それも一生

2024年01月27日

第7話(3)

リリック宰相(現状)女だったし、ヤベェ顔してるし
勇者は肩書き勇者なだけで常に賢者モードかなんかなってるし

2024年01月27日

第6話(1)

触るもの皆武器になっちゃうじゃないですか

2024年01月27日

第5話(2)

?三割でも五割でも必殺だからやれちゃうのね

2024年01月27日

第6話(3)

画力もそうだけど、漫画の構成力も上がってる気がする!!

2024年01月26日

第7話(2)

だよなー魔王倒しに行く方が勝算あるよな
けど幼馴染兼婚約者を捨てた時点で
お前の運命は魔王を倒さずとも決まってたんだよ…

2024年01月26日

第7話(1)

殴ってもらった???????
人差し指でパンチの威力………

2024年01月26日

第6話(3)

さらさらーと、国王陛下にまでツテがあるのが明らかになった話
やはりここは…奥さま元王族説っ!!?

2024年01月26日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 58
  5. 59
  6. 60
  7. 61
  8. 62
  9. 63
  10. 64
  11. ...
  12. 158
  13. 159
MASAKI

MASAKI

漫画家。主な作品『どうも、勇者の父です。~この度は愚息がご迷惑を掛けて、申し訳ありません。~』(双葉社)

赤金武蔵

赤金武蔵

小説家。主な作品『どうも、勇者の父です。~この度は愚息がご迷惑を掛けて、申し訳ありません。~』(双葉社)

kodamazon

kodamazon

イラストレーター。主な作品『どうも、勇者の父です。~この度は愚息がご迷惑を掛けて、申し訳ありません。~』(双葉社)