面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「私が彼女だったら、奴らをぶっ飛ばしてやるのに――」交通事故により転生することになった私は、乙女ゲームの世界で断罪イベント中の悪役令嬢アレクサンドラと入れ替わっていた。ヒロインの魅了魔法に操られた、婚約者の第二王子をぶっ飛ばし、そのままハッピーエンドかと思いきや、世界が崩壊して、子供時代からやり直すことに――!?5歳に戻ったアレクサンドラは断罪イベントを回避すべく動き出した。すると今度は、元婚約者の第二王子ではなく、年上のハイスペックなイケメン王太子に惹かれ始めるが…。「小説家になろう」発、痛快ラブコメファンタジーついに開幕!

「私が彼女だったら、奴らをぶっ飛ばしてやるのに――」交通事故により転生することになった私は、乙女ゲームの世界で断罪イベント中の悪役令嬢アレクサンドラと入れ替わっていた。ヒロインの魅了魔法に操られた、婚約者の第二王子をぶっ飛ばし、そのままハッピーエンドかと思いきや、世界が崩壊して、子供時代からやり直すことに――!?5歳に戻ったアレクサンドラは断罪イベントを回避すべく動き出した。すると今度は、元婚約者の第二王子ではなく、年上のハイスペックなイケメン王太子に惹かれ始めるが…。「小説家になろう」発、痛快ラブコメファンタジーついに開幕!

評価・応援コメント(全2944件)

投稿順
/
いいね順

第12話(2)

教室と学校に守護石置いたら
盛り塩的に

2024年06月03日

第12話(2)

ナーロッパって変に現代日本の法律とか当てはめて犯人放置するから、そこまで分かってんのに何で捕まえん……て事が多くて覚める

2024年06月03日

第12話(2)

シンプルにデルフィーナの言動は普段から無礼過ぎるんだが、あからさまなやらかしをしてこなければそれで良いのか???笑

2024年06月03日

第12話(3)

「お前を殺す」

2024年06月03日

第12話(2)

取り巻きを魅了で操るのは放置していいくらいの案件なんや・・・

2024年06月03日

第12話(2)

魅了魔法も継続してかけ続けられたら、魔除けや脳の防衛を突破して強制的に本物になってしまうんじゃないか?

2024年06月03日

第12話(2)

なんか小物感がありすぎて、そうたいして警戒対象じゃない感じするんよなぁ

2024年06月03日

第13話(1)

ドラゴンがいちゃいちゃの気配を察知した!

2024年06月03日

第11話(3)

しかし凶悪な面構えだw

2024年06月03日

第12話(2)

セヴェリンの返事が「あ~、うん、そんな感じ」だった。あからさまに適当に合わせました感がある返事だったw何を考えてるんだか

2024年06月03日

第12話(2)

空気清浄は定期的にヨロ?

2024年06月03日

第12話(2)

転生でも憑依でもゲーム感覚抜けてない人ってのは何?怪我や病気したこと無く今まで生きてきたん?現実が見えてないのかな?

2024年06月03日

第12話(2)

魅了繰り返されて、後遺症とか平気なん?

2024年06月03日

第11話(1)

婚約内定と言ってるのに、まだ父親に話が言ってないとはどゆこと?

2024年05月30日

第1話(3)

敵女は顔が変わるくらいぶん殴ってもバチは当たらん(女神様の加護付きだし)温いぞ!

2024年05月30日

第12話(1)

こいつ……確かに解決はするが
どう考えてもアリーに触れたい(照れ顔見たい)って
思いの方が強いだろ、絶対そうだろ…??

2024年05月28日

第7話(1)

「お米様抱っこ」にマジ吹いたwwwスマホの画面拭き拭き

2024年05月27日

第6話(1)

そりゃそうだ。乙女を傷つけて無事で済むと思うなよwww

2024年05月27日

第8話(3)

う?ん、ストカ殿下が記憶持ちだと思っていたんだが
私の知っている筋書き…ということは、メリーが記憶を?

2024年05月26日

第5話(3)

公然と王族に魔法を使ったのが分かったのに、に処罰されないんだ

2024年05月26日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 71
  5. 72
  6. 73
  7. 74
  8. 75
  9. 76
  10. 77
  11. ...
  12. 147
  13. 148
乗出いきる

乗出いきる

漫画家・イラストレーター。主な作品『断罪されている悪役令嬢と入れ替わって婚約者たちをぶっ飛ばしたら、溺愛が待っていました』(双葉社)

BlueBlue

BlueBlue

小説家。主な作品『断罪されている悪役令嬢と入れ替わって婚約者たちをぶっ飛ばしたら、溺愛が待っていました』(双葉社)

安野メイジ

安野メイジ

イラストレーター。主な作品『断罪されている悪役令嬢と入れ替わって婚約者たちをぶっ飛ばしたら、溺愛が待っていました』(双葉社)