10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。
10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。

漫画家。主な作品「理不尽な理由で追放された王宮魔道師の私ですが、隣国の王子様とご一緒しています!?」(双葉社)

イラストレーター。主な作品:『人間だけど魔王軍四天王に育てられた俺は、魔王の娘に愛され支配属性の権能を与えられました。~The guardian of princess~』
第2話(1)
先生がすき
第3話(2)
日和るな!お前みたいじゃなくてお前がいいって言わないと伝わらんぞ
第3話(1)
表情が乏しいし髪色変えたくらい?って感じの書き分けできない絵だね
第3話(2)
この鈍感力の高さ・・さすが主人公!
第3話(2)
まぁ、分かってたけどさ。ヒイナを嫁にしたいことぐらい。それにしても言い訳が「堅苦しい」からって一国の王太子が言っちゃ笑
第3話(2)
お前がいいって言ってるんだよ!!
第3話(2)
登場人物が皆同じ表情なのが気になってしまった…。
第3話(1)
あ、やっぱり似た別の話では無く以前掲載されていた作品のリメイクなんだ。なんか同じ話だから不思議だったんだけどスッキリした
第3話(1)
謎では無いだろう。お湯と水を注ぐ為の蛇口だろ。主張は激しいしお湯まで出せるんだとかは思うけど
第3話(2)
普通にプロポーズなのにどっちも冷静すぎる。もはや熟年夫婦www
第3話(2)
耳まで真っ赤やん
第3話(2)
あとはプロポーズだね
第2話(1)
そら言うで、何の苦労も無しに高位魔法を一つ説明されただけで発動できるなら「こいつは俺とは違う、本物の天才だ!」ってなる
第2話(3)
公爵の花柄?トーンすごい
アロハシャツとかに使いそうだなw
第3話(1)
>7
でも自分はがっちり服を着て固めて、上から一方的にモノを言ってくるんだね。
御客様だけを無防備にさせて卑怯だね。
第3話(2)
さらっと普通に告白してない?お前みたいなやつなら?のくだり
第3話(1)
うん、風呂上がってからにしよ?(^^)
第3話(1)
いや風呂が気になって何も入ってこないw大浴場とかの文化もないでしょ?w
第3話(1)
話はお風呂出てから聞いてあげてwww
第3話(1)
妹??お前も脱いで来い