10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。
10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。

漫画家。主な作品「理不尽な理由で追放された王宮魔道師の私ですが、隣国の王子様とご一緒しています!?」(双葉社)

イラストレーター。主な作品:『人間だけど魔王軍四天王に育てられた俺は、魔王の娘に愛され支配属性の権能を与えられました。~The guardian of princess~』
第5話(3)
力で圧倒されて素直に治療受けるんですね。
第5話(3)
氷竜は氷属性の竜かなって思うけど、亜竜ってなに?上位とか魔物とかいきなり出されても漫画によって基準バラバラだから解らん
第5話(3)
残り少ない魔力使ったのに消されちゃったよ
てかネーペンスはぐれたままなんだが…
第4話(2)
臣下にしては態度が雑すぎなのでなんか、違うお立場を作った方が…友人のがまだわかる
第3話(1)
入浴の突撃はNG。
でも、二人の立場を考えると、本当の意味で腹を割って話す場はこれぐらいの状況でないと無理なのかもね。
第4話(2)
さびしんぼw
第3話(1)
貰ってあげてねがなんか可愛い
第5話(2)
いややめとけよ。冷静になれ。
第3話(1)
この漫画、好きなんだけどちょいちょいこういうのがあるから眉間に皺がいくw
第5話(2)
なぜ聞こえないんだ……
第5話(2)
名前忘れたけどもう1人置いて言っていいのかな?
第2話(3)
あの2人、どこらへんから話を聞いてたんだろ?
第5話(2)
「体力も魔力も少ない、あそこで休もう」の台詞はもはや無かった事になったのか? 何で問題があるだろう所にそんな状態で行く?
第5話(2)
あれ?一人はぐれとるぞ?王子、二人の時間を満喫で失念中か…?一応、人命かかってるし少しぐらい心配してあげてw
第5話(2)
置いてくなよww
第5話(2)
ネーベンスは?
第3話(1)
風呂場で長々と
第5話(2)
3人でいたはずなのに2人になってるけど、1人大丈夫?雪に埋もれてない?
第5話(2)
レスト二時間コースは?しないの?
第5話(2)
御休憩(意味深)したら余計消耗しちゃうだろ!