10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。
10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。

漫画家。主な作品「理不尽な理由で追放された王宮魔道師の私ですが、隣国の王子様とご一緒しています!?」(双葉社)

イラストレーター。主な作品:『人間だけど魔王軍四天王に育てられた俺は、魔王の娘に愛され支配属性の権能を与えられました。~The guardian of princess~』
第6話(1)
ネーペンスいつから見てた?
主君が上位竜に攻撃されてるんだから
さっさと合流せんでええの?
第6話(3)
休載中になっとるー!ゴーレムも休載中やし…続きををを!
第4話(2)
この方はオデコを広くとりすぎ。
第5話(3)
炎竜「氷竜、今こそシンメトリカルドッキングだ!」
第6話(1)
まぁ国外の企業にヘッドハンティングされたら、得てして厳しいノルマで使い潰されるものさ。
そして彼女の場合は寿退社だな。
第5話(3)
声聞こえてる状態でもぐでっとしてるぐらいつらいのに、無闇に暴れなくても……
第5話(2)
王子の耳が尖ってるのが気になる
第3話(1)
貰って!?
逆!?
第5話(3)
氷竜、同族であろうとなかろうと他者からの厚意はありがたく受け取れ。礼儀のなってないお前のほうが万死に値する。ツンデレめ。
第3話(2)
顔は正面っぽいのに目線が若干横にズレてるようなのはなんなんだろう
第5話(3)
>>3
亜竜ってのは竜ではないけど竜の眷属とされる種族のことやぞ、主にワイバーンとかがそれやな
第6話(2)
これが天才か!うん、全くわからん!
第5話(3)
じゃあ同情される状態で人が近づける範囲にいるなよ
第5話(3)
みんな未来予知しすぎや()
第5話(3)
デレて人型になるんだきっと…
第5話(3)
上位の竜を、怪我してるだけで討伐出来ると思ってるところ傲慢極まりないな。どんだけ自分の力に自信があるんだよw
第6話(1)
やっぱりこっちの仕事のほうが理不尽じゃね?
第5話(3)
龍が怪我してたり戦闘になろうとしてるのに表情の変化に乏しい娘だな
第6話(2)
私の理解力の問題だと思うけど…何が起こってるかよくわからん。とりあえず主人公たち強いのね?
第5話(3)
素直に受けなよ。
どうせ仲間になるんだからさ。