喫茶店で働いていた琴子はレシピサイトを自ら運営するほどの料理好きだが、ある日、店が閉店。琴子は新たにレシピ探しの旅に出ることを決意するが、その矢先に異世界に迷い込んでしまう。異世界で食堂を運営する老婦人に拾われた琴子は店を手伝い、得意の料理で異世界に馴染んでいくことに。そんな中、琴子は容姿端麗な騎士団長と出会い彼の悩みと想いを知ったことで、この世界での新たな目標と恋の芽生えに気づき始める。しかし、二人の間には大きな「壁」が立ちはだかっていて――
喫茶店で働いていた琴子はレシピサイトを自ら運営するほどの料理好きだが、ある日、店が閉店。琴子は新たにレシピ探しの旅に出ることを決意するが、その矢先に異世界に迷い込んでしまう。異世界で食堂を運営する老婦人に拾われた琴子は店を手伝い、得意の料理で異世界に馴染んでいくことに。そんな中、琴子は容姿端麗な騎士団長と出会い彼の悩みと想いを知ったことで、この世界での新たな目標と恋の芽生えに気づき始める。しかし、二人の間には大きな「壁」が立ちはだかっていて――

イラストレーター。主な作品:『ななしの皇女と冷酷皇帝 虐げられた幼女、今世では龍ともふもふに溺愛されています』(双葉社)/『浅草ばけもの甘味祓い ~兼業陰陽師だけれど、鬼上司と駆け落ちしました!?~』(小学館)
第6話(1)
姑が湧いてて草
第6話(1)
毒を盛られたトラウマがあるなら尚更 長年信頼してるおばさんじゃなくて琴子の料理は食べられんやろ?
第6話(1)
暴走して泣くなんで迷惑だね。パンとスープっていってるんだから、美味しいパンとスープにすればいいのに。
第6話(1)
スープも結構なんでも入ってそうだかな。琴子が作ったかもしれないのに?食べれる?
素材確認しながら自分で作ればすぐ解決。
第6話(1)
自分で作ってもある程度形になると受け付けないんじゃないかな…
第6話(1)
たかが知り合って数日の世間知らずの小娘が踏み込んでくるんじゃねえよ。しかもなに同情なんぞして上から目線で泣いてんだ?
第5話(2)
偏食は幼少期の家庭環境が大きく関わるからね
第6話(1)
パンとスープ以外食べられないって聞いてたんだし他の物を出しても拒否られるのわかってただろ何故泣く?泣きたいのは相手だろ?
第6話(1)
毒か?。
琴子のパーソナルスペースだとちょっと離れたくなる気持ちがわかる。
野良猫を相手に距離感を訓練して欲しいです。
第5話(3)
男てすがパンケーキ4段フルーツ、クリーム、チョコレートがけだったら牛乳かコーヒーだけで充分です。
揚げ物はいらない
第6話(1)
伊達政宗じゃん
第6話(1)
食えないってリアルなトラウマからだったのか……
料理を美味しく食べられるようにゆっくりでもいちから克服してほしい
第5話(3)
一睡もできないのに遅刻するな!
寝れてないなら寝れてないで休ませてもらえるだろうに
第6話(1)
自分で素材を集めて調理すれば複雑な料理でも食べれるのでは?
第6話(1)
思ったより重たいやつだった……
簡単な料理から徐々に慣らしていく……とか?
第5話(3)
美味そうだけどその組み合わせは胸焼けするわ
第4話(1)
>9
会社に獣が来て「食い殺してやるから社長出せ」て暴れるならともかく「こんにちは」と来て「黒人は失せろ」て返して良い?
第5話(3)
パンケーキは美味しそうだが。ランチに揚げ物とパンケーキの組み合わせ…。
あとドーナツ型とかある世界線?
第5話(3)
おばさまの乙女顔でパンケーキねだるの可愛いな
第5話(3)
眠れないと言っても、ドーナツ作ってたのは短時間であとはベッドで悶々としてたのね