喫茶店で働いていた琴子はレシピサイトを自ら運営するほどの料理好きだが、ある日、店が閉店。琴子は新たにレシピ探しの旅に出ることを決意するが、その矢先に異世界に迷い込んでしまう。異世界で食堂を運営する老婦人に拾われた琴子は店を手伝い、得意の料理で異世界に馴染んでいくことに。そんな中、琴子は容姿端麗な騎士団長と出会い彼の悩みと想いを知ったことで、この世界での新たな目標と恋の芽生えに気づき始める。しかし、二人の間には大きな「壁」が立ちはだかっていて――
喫茶店で働いていた琴子はレシピサイトを自ら運営するほどの料理好きだが、ある日、店が閉店。琴子は新たにレシピ探しの旅に出ることを決意するが、その矢先に異世界に迷い込んでしまう。異世界で食堂を運営する老婦人に拾われた琴子は店を手伝い、得意の料理で異世界に馴染んでいくことに。そんな中、琴子は容姿端麗な騎士団長と出会い彼の悩みと想いを知ったことで、この世界での新たな目標と恋の芽生えに気づき始める。しかし、二人の間には大きな「壁」が立ちはだかっていて――

イラストレーター。主な作品:『ななしの皇女と冷酷皇帝 虐げられた幼女、今世では龍ともふもふに溺愛されています』(双葉社)/『浅草ばけもの甘味祓い ~兼業陰陽師だけれど、鬼上司と駆け落ちしました!?~』(小学館)
第3話(3)
異世界でその行動とるのは流石に頭悪すぎる
第7話(3)
壁材は何なんだ?ピンでメモ紙を止めるって繊細な事をどうやって‥‥
365日で一年、閏年込の地球と同じ設定みたいだね?
第6話(3)
主人公 料理好きで独善的な中学生でよかったのでは?
第6話(2)
嫌いと言うより呆れている
第6話(1)
何故おばさんに相談しない?
第6話(2)
確かに自炊の方が現実的。
13
嫌いじゃないけど気遣いや思慮がないので根本が相手の為でも自分本意な振舞いに感じられる。
第6話(1)
いい人すぎるやろ…。主人公のは優しさとか思いやりではなく自己満足の押し付けだからちょっとくらい怒ってもいいと思う。
第5話(2)
主人公のお馴染みの無神経さは置いとくとして、食べれないのはアレルギーでもあるのかな?でもそれならパンの量増やすよね…
第7話(3)
人の気持ちにもレシピ...??
第7話(3)
かなり餌付けの効果が・・・
第7話(3)
こっちの世界でも1週間は7日で1ヶ月は31日か。すごい偶然の一致
第7話(3)
転生でも召喚でもなく突然転移だとそこは大きな問題だよな。また突然神隠にあうかもしれないし・・・
第7話(3)
食べ歩きに行くのにお弁当持参とかアホなことしないよね、この食欲魔人?
第4話(2)
マリアおばさんすごい
第3話(1)
全体的に微妙
コミュ力なし、料理上手だとか言う割に自分でレシピすら浮かばないとかこの話考えた作者何考えてるの?
第4話(3)
楽しそうだぁ!同じ趣味で萌えられていいね!
第3話(3)
凄い否定されてるけど、解らんでもない私は危ないのか。
大好きなものが異世界で興味をそそられたら、好奇心には勝てない!
第7話(2)
その時不思議なことがおこった・・・
なんとスマホが使えるようになった。
第7話(2)
お料理でデートだ。もう6回もやってるのにプレゼント渡すの出来ないのは女性に対するトラウマも有るのかな?
第7話(2)
装飾品を渡すタイミングが1ヶ月後になってしまったのか、ただ描き方が悪かったのか、ヘタレにしては渡し方がスマートですね。