VRMMOの世界で【クラフター】として、理想の建築物を造っていたミヤビは、ある日ゲームスキルを引き継いだ状態で異世界に転移してしまう。転移した異世界で夢のスローライフ生活をおくることを決意したミヤビは冒険者であるリズとともに、素材採取に奔走!規格外のクラフトスキルで旅先でもぬくぬく快適生活──!?「小説家になろう」発スローライフファンタジー第1弾!!
VRMMOの世界で【クラフター】として、理想の建築物を造っていたミヤビは、ある日ゲームスキルを引き継いだ状態で異世界に転移してしまう。転移した異世界で夢のスローライフ生活をおくることを決意したミヤビは冒険者であるリズとともに、素材採取に奔走!規格外のクラフトスキルで旅先でもぬくぬく快適生活──!?「小説家になろう」発スローライフファンタジー第1弾!!

漫画家。主な作品『異世界クラフトぐらし』(双葉社)
第32話(4)
大規模輸送施設なんてできたらメリットと同時にデメリットもでかいわけで、「便利そうだからok」なんて単純な話じゃないよな。
第40話(2)
女性政治家が妙に性格きっつい最大の理由この辺に近いのかもしれないね。
第40話(1)
このくらいならまだ貴族のデフォルトじゃない?
正直、この世界で今のアリーシャを責めるだろう人間が公爵以外に思い付かないぞ
第39話(3)
最初から仲間なんだよ気づくのがおせーんだよヴォケ!
…とも思ったけどここからの精神面は伸び代しかないから期待!
第39話(3)
チョロw
第40話(2)
あの時の言葉、、、は第37話(2)だ。
第40話(2)
生々しすぎてムカムカとヒヤヒヤが同時に来る
もはや俺は彼女にどうなって欲しいんだ
第39話(3)
猫ちゃんを泣かせるとは使えない奴め
第40話(2)
改心して謝罪もして欲しいけど仲間にはなってほしくない…
第39話(3)
愚メイドはまあ放っておくとして、心配で泣いちゃってるメルが可愛すぎて背中ポンポンしてやりたくなる。
第40話(2)
理想の上司ミヤビ様
第40話(2)
『高慢』それは人を歪める底無し沼。
振り返って謙遜になる事を思い起こせない者は、
その沼から抜け出せず破滅に至らしめる。
第40話(2)
ミヤビに背中に手を置かれるシーン 人って気が弱ってる時ほんとに普段より一周り小さくなって見える表現上手い
第40話(2)
家しか誇れない無能者に成り下がってるじゃん??
第39話(3)
ついにって……って思ったけど勢い余って空飛墜落死しそうでしたね、最近割と。まあ腰とか脊髄関係の中心部じゃなくて良かった。
第39話(3)
自分が間違ってるの分かってるからつらいんだよな
第39話(3)
足の保護具なら兎も角、治療はクラフターの仕事じゃねーよ
(ポーション作成って有ったっけ?)
地下空洞は自然にもある筈……
第39話(3)
敵しかいないと思ってたのに、急に手を差し伸べられたら戸惑うよね
第40話(2)
対人スキル無くてソロのメルさんが説教するレベルのコミュ障だからね。自覚が無いとこから突き崩さないと改善は見込めない。
第40話(2)
落ちろ! 落ちたな(ギャグキャラに)