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VRMMOの世界で【クラフター】として、理想の建築物を造っていたミヤビは、ある日ゲームスキルを引き継いだ状態で異世界に転移してしまう。転移した異世界で夢のスローライフ生活をおくることを決意したミヤビは冒険者であるリズとともに、素材採取に奔走！規格外のクラフトスキルで旅先でもぬくぬく快適生活──！？「小説家になろう」発スローライフファンタジー第１弾！!
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VRMMOの世界で【クラフター】として、理想の建築物を造っていたミヤビは、ある日ゲームスキルを引き継いだ状態で異世界に転移してしまう。転移した異世界で夢のスローライフ生活をおくることを決意したミヤビは冒険者であるリズとともに、素材採取に奔走！規格外のクラフトスキルで旅先でもぬくぬく快適生活──！？「小説家になろう」発スローライフファンタジー第１弾！!
漫画家。主な作品『異世界クラフトぐらし』(双葉社)
小説家。主な作品『異世界クラフトぐらし』(双葉社)／『万能スキル『調味料作成』で異世界を生き抜きます! 1』(MFブックス)
イラストレーター。主な作品『異世界クラフトぐらし』(双葉社)
第34話(4)
「費用対効果」をねえ言われるんですよ、行政に何か言いに行くと。真っ当だけど嫌な言葉です。テストケース程度で良いんじゃ。
第34話(4)
後出し条件は別に問題ないよ
まずは出来るかどうか
そして出来た物の問題点を指摘し解決方法を見出せってだけ
当たり前の所作
第34話(4)
維持、運営、宣伝である程度コストはかかるだろうけど実入りは十分だろうね。作るなら後世に残るものをという思いがあるのかな。
第34話(4)
当たり前すぎる、技術だったら受け継がれるけど1人の依存の技術なら、そいつがいなくなればただのゴミ
第34話(4)
許可だけの話だった気がするんだが?
第34話(4)
異世界転生チート能力モノでは余り触れられてない、技術の永続性は産業には必須の話。金を出させるなら当然の話よ。
第34話(4)
ミヤビだけだと、謎のアーティファクトが大量生産されるから
第34話(4)
そうかなー？
実現可能なことが分かったんだから事業継続は決定って言い方でいいでしょ
研究投資は必要にしろ
第34話(4)
ミヤビの風ブロック(以後風ブ)が1万パワーとして
カロン君の風ブが1パワーなら1万個作って乗せれば良いよね(駄目です)
第35話(2)
商業ギルマス手のひら返し凄いけど、信頼って言葉ご存知ですか？
第34話(4)
１つの強大な動力が駄目なら、複数の普通の動力(風ブロック)を積んで
車体前後に扉を付ければ、総風量は同じか加減できそうな
第34話(4)
厳しいように聞こえるが属人的な機能は簡単に破綻するからなあ
要はまだ未完成だったと
第34話(4)
完成物が無いと言えない指摘ってあるし後出しではあるけど不条理なものでは無いよなこれ
現実にもサンプルってものがあるわけで
第34話(4)
この装置、上下の穴は不要なんじゃ…
停止時は前後両方開ければ(半開で可)動かないかと
天秤の左右に板を吊るす形なら簡単に
第34話(4)
別に魔力補充だけなら複数人でやってもいいのでは？
第34話(4)
一人に依存するのが云々、発展するのにそれに乗って胡座かいてサボろう宣言するのと同じじゃねぇか！！！
第35話(2)
ここまでのクラフト好きなら初期の蒸気機関くらいなんとなくでも覚えてるもんだと思うけどなぁw
第34話(4)
綺麗に言ってるけど、みやび側には全部いらない話だよなあ
第34話(4)
でも、これって元々生産職を蔑ろにしてきたこの世界、貴族が原因だよね？
第35話(2)
えっ？メルちゃんも同室ですか？