【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。
【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。

漫画家。主な作品『螺旋のかけら』(新書館)『特務戦隊シャインズマン』(学研プラス)『バレリーナSHOKO 中村祥子、世界へのグラン・ジュテ 』(新書館)『真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!』(双葉社)など。
第18話(1)
アネットはマリアベルの努力に自分の不足を実感しても見当違いの嫉妬・身を引かなかった愚かさのツケが消去法の真実の愛なのね
第17話(2)
ヤンデレ博士曰く愛する人を傷つける奴は真のヤンデレとは言わない
第17話(2)
つまりエドワードの事はマリアベルという刺身のツマ程度にしか思ってなかったのかwハナっからエドワードに味方なぞおらんかった
第17話(2)
マリアベルという悪女が居なければ、一角の人物になれただろう
実に惜しい人材であった
第18話(1)
エドワード結局自分の招いた結果から逃げることばっかり。元々器じゃなかったんだろうな。セドリック殿下は努力して積み上げた。
第18話(1)
アネットさんプイはないわー
教育受けてこれはキツい
第17話(2)
サイモンこわこわこわこわ
第18話(1)
マリアベルの努力も、セドリックの能力も、家庭教師や重心の忠告も、何一つ見ない聞かないで来た末路。王太子は顔の良い昼行灯。
第18話(1)
タラレバ男子か
第18話(1)
こんなのが国王にならずに済んだこと、マリアベルがこんなのの妻にならずに済んだこと、これらに関してはダンゼル一派GJ!
第17話(2)
サイモン、キモっ!!!
第17話(2)
サイモン重すぎるよwwww
第18話(1)
王様は甘かったんじゃなくて、割と早めに見きりをつけつてセドリックに英才教育しとったんやなって。
第18話(1)
真実の愛を選ぶ顔じゃないよね 暗…
全て人のせいにしてて呆れる でもこれで王位継承者はセドリックになる?それなら安心
第18話(1)
セドリックの知識は与えられたものじゃなくきっと自ら学んで得たものだよ。他力本願な頭では思いつかんことだろうな。
第18話(1)
っぱアネットよ
第18話(1)
声を大にして言いたい「おまえが努力することを放棄したからだろう!」って
完璧な淑女は王太子の分も努力を背負った結果なのに
第18話(1)
アネットも可哀想かな、かと思ったがそんなの消え失せたw
第18話(1)
アネットの努力も、セドリックの能力も、家庭教師や重心の忠告も、何一つ見ない聞かないで来た末路だよ。王太子は顔の良い昼行灯
第18話(1)
憐れじゃ?。エドよ!一瞬でもマリアベルに救いを求めようした甘さが許せんが、とにかくアネットを護って幸せになっておくれー!