【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。
【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。

漫画家。主な作品『螺旋のかけら』(新書館)『特務戦隊シャインズマン』(学研プラス)『バレリーナSHOKO 中村祥子、世界へのグラン・ジュテ 』(新書館)『真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!』(双葉社)など。
第18話(3)
愛を選ばなかったら何も手に出来なかったと?
第18話(2)
親としての甘い温情だなとは思う、自分達が本気で頑張れば幸せになれるかも?な、最低限の地盤だけは用意してくれた感じだからさ
第18話(3)
まだ続くのかー
第18話(3)
ダンゼルの横でぶら下がってるのは誰…?
第18話(1)
自分にはその素質がないと、実感したのかな。
寂しいね。
第7話(3)
ここらへんの王子の心境は星の王子さまニューヨークへ行くで何となく察して擁護できなくもないけど、うーんこの
第18話(2)
大公って身分なら、謀反を持ちかける輩も簡単には近づけないはず。『身を守るだろう』=もう甘言に乗るなよ?とも取れるねえ。
第19話(2)
正当に評価されてベルが妃になっても理解出来なさそうな自己中様だ?姑息な手も使うんだろうけど、証拠提示されて家ごと破滅だね
第18話(3)
殿下は善良じゃなくて真の邪悪だと思うけどなあ
第18話(3)
マリアベル個人の幸せを尊重しつつ、しっかり国の利も繋ぐ国王様の強かさよ。自らが王に不向きだったってどこがどこが。
第19話(2)
橘先生が描かれるセクシーヒステリーマダムからしか得られない栄養を有り難うございます…
好きなキャラではないが絵はサイコー
第18話(3)
71さん、国王の妻でエドワード殿下の母である現王妃は健在で、序盤にちらっと出てますよ。亡くなったのは王の母君です。
第19話(2)
自分の中の価値観でしかモノを測れない女が何を?見惚れるほどの悪役顔に安心して読めるので良いけどね、早く木端微塵にな?れ?
第19話(2)
父親がダンゼル感ありすぎて…ベルならきっと大丈夫
第18話(3)
なんか最後フォォン!!
第19話(2)
もうマリアベル幸せにしたってくれや…なんでそんなタイマン勝負引き受けなあかんのよ!!殿下止めて!!
第18話(3)
最後何か出てきた
第18話(3)
また不穏な気配。マリアベルの母国とはいえ当面の間どころか年単位で隣国の悪に立ち向かわねばならん状態が続くということか…。
第18話(3)
ダンゼル、縛り首前に痩せられた様で良かったね?
第18話(1)
そんな苦悩に満ちた顔で真実の愛語られても……