【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。
【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。

漫画家。主な作品『螺旋のかけら』(新書館)『特務戦隊シャインズマン』(学研プラス)『バレリーナSHOKO 中村祥子、世界へのグラン・ジュテ 』(新書館)『真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!』(双葉社)など。
第20話(3)
獅子身中の虫以外何者にもなれないのが皇后とかとんでもない。無能な味方ほどいてほしくないのもないだろう
第20話(3)
目的の為には手段を選ばないタイプか。国母としては合格点を与えられる考え方…なんだけどなぁ。それも詰めの甘さが無ければの話
第8話(3)
マリアベル、どうか幸せになっておくれ。
第21話(2)
マリアベルが負けても
まだ一波乱ある予感がするけどなぁ
第20話(3)
皇后としてなんでも金で解決するのはなんだかなあ…。その元手も税なわけだし金銭感覚ない人間が上に立つのはダメよ。
第21話(2)
ぶつける為のワインに菓子屋を買収しても、劇団は味方だもの。売上はきっとベルの勝ち。骨折り損のなんとやらよ( ´?` )
第21話(2)
そもそもクラウディアのように平民を人とも思ってない人が皇太子妃とか有り得ないよね…間違いなく国が崩壊する
第20話(3)
お褒めに預かり恐縮ですわ!
第20話(3)
マリアベルは孤児と一緒にお店を準備し、クラウディアは上から指示してるだけか。指示出してるかも怪しいが。
第20話(3)
一流の品を安価で売って売り上げを競うの?
純利益は度外視の勝負?
ポケットマネーで卸値以下で売るのよね……
ルール適当
第20話(3)
そんなドレス着てただ居るだけだろマリちゃんはちゃんと出店の用意もして子供達とも触れ合ってるどっちが王妃考えんでも分かる
第20話(3)
ニコライってどこかで出てきたことあるっけ
第20話(2)
18-3と靴が一緒ってことは共和国の工作員だねぇ多分…不穏…
第21話(2)
素じゃ皇子の愛を得られない、妨害しなけりゃ勝負にも勝てない。どうしようもない悪役だよ。
第21話(1)
これ仕組んだやつは責任もってクッキー全部食べてね。
第20話(3)
クラウディアもめちゃくちゃ綺麗なのに、なんでこんなに空気感が違うんだ?
絵で空気感が伝わるのすごいなぁ
第20話(3)
いやあの、由緒正しい貴族の娘を選んだ「真実の愛」なので問題無いと思うんですけど…アホなのか…?
第20話(3)
まさか自分がお猫様よりも格上で選ばれるとでも思っているのか…???
第20話(3)
兄が居ない間、ストレスで病んでた猫好き王子を王にするなんてやめたげてよぉ!ネコチャンと遊べなくて早くにお隠れになりそうで
第20話(3)
発言がもう王妃の器じゃない