【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。
【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。

漫画家。主な作品『螺旋のかけら』(新書館)『特務戦隊シャインズマン』(学研プラス)『バレリーナSHOKO 中村祥子、世界へのグラン・ジュテ 』(新書館)『真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!』(双葉社)など。
第26話(1)
マリアベルぐう有能、そしてエルザちゃんはオリヴィエ様のように凛々しく成長している
第25話(2)
5さん、間空いてたしすっかり共和国のやつが本持ってたの忘れてました。見直してなるほど??情報ありがとう。
第26話(1)
マリアベル様さすがや!
でもあの共和国の人もそれなりの手練っぽいから、どうかマリアベル様が捕まりませんように……!
第26話(1)
マリアベル有能!
不穏なところで終わったから心配…
第26話(1)
マリアベル様 少しの訛りで諜報員と見破るとはさすが!どうか無事で、敵に巻き込まれません様に
第25話(2)
4→5で折れ曲がる角度が違うね。3以下はもっと角度が小さかったり下向きだったりするのかな。素で覚えようとするのは大変だ
第17話(1)
さては国王は分かってて食べたのね
第1話(2)
まさかこの時点で偽の御璽使ってたとかないよね?でもこうやってまた読み返せるのはとてもいいことだ。
第9話(2)
ご遠慮くださーい。
サイモン勝手な事言わないでくださーい。
ベルは幸せなのでお構いなくー!
第8話(3)
そもそも、妃の座は貴女のものではない|∀・))))
大公は感謝しかないよね。
後ろ盾になるよね|∀・))))
第17話(3)
ここでアネットのお金持ちにしか愛想良くないが効いてくるのか
第19話(2)
本気(と書いてマジと読む。でなく)で、面と向かって本人に聞いてみたい。「ねえねぇ、王妃様って何する人か知ってる?」
第18話(2)
アレだけ父親(国王)の昔語りで“向いてない”ってんのに、ベルの補佐があればまだ王になれると思ってるのか?
第5話(2)
こんなに長く付き纏ってたら、そりゃ殿下もクラウディアを嫌悪するわな。モニカ嬢より家の爵位が下なのに嫌がらせもするし…
第8話(2)
猫スキーの次男坊殿下を狙ってもイイですか?(鼻息荒)←駄目です
第6話(3)
ネコ吊り…w
第18話(1)
誰かに教わってダンゼルを告発しても、それは「手柄の横取り」にしかならないんですよ王子様。
第21話(1)
糸目なんとなーくこっちの味方なきがしてる……
第12話(1)
好きな人ができた嬉しい、他の人と結婚悲しい許せない、普通の女の子の当然。価値観の壁、越えるのは野花を手折った王子の方。
第22話(3)
共和国は元首交代するから政略結婚相手には不向きと言ってたけど長期計画で組織的に裏工作してるぽい、安定した長期政権なのね