神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。
神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。

漫画家。主な作品『転生したけどチート能力を使わないで生きてみる』(双葉社)
第5話(3)
修羅場ラバンバ
第12話(3)
上に立つものは 大小あれどエゴイストじゃないと 成り立たないさ
第6話(1)
あれ?その恋人めっちゃ浪費家とか思われてる?
第5話(1)
童貞と痴女の結婚式まだ?
第4話(1)
シルヴァーナはウザくても知識が役に立っているからなぁ。同行してもらえて良かったと思うよ
第12話(3)
猫、滅亡させとけよ。なんやコイツら
第13話(2)
わたし、背筋がゾクゾクしてきたしたよ??(汗)
第12話(3)
主人公が猫族と話す時は語尾にニャーをつければいい。そしたら只々キモい(|||´Д`)って思われるから…
第12話(3)
猫は自由を好み束縛を嫌うからねぇ。でも全猫人が〝そう〟とは限らないよね?共に歩める猫人も居るでしょ?
猫派として展開希望
第13話(2)
美しい
第12話(3)
猫はろくなもんじゃねぇな
第5話(1)
脈絡ないか?
連日ヒアリングしてる現象と現実世界の知識で、オゾン層破壊と似た現象が使徒によって起こったという仮定でしょ?
第12話(3)
猫派だけど、この猫人は滅ぼしてもええと思うわ
第12話(3)
不可侵条約締結してないならそれこそ徹底的にやっていいのでは?何に遠慮してるのやら。
第12話(3)
そもそも猫族が反発するように行動しているのは主人公なんだよな
第12話(3)
元々の発端は猫族が虎を唆して犬を襲わせた。和解案を出すも猫族が暗躍して襲撃させた。
騒乱罪適用して猫族を狩るしか無い。
第12話(3)
従属させるメリットと保護するデメリットが合わないから移住は拒否ってのが悪手。移住は認めたのちに手足を縛るように管理が良。
第12話(3)
猫は猫で断られたから必死なんだよ
第12話(3)
猫の特性が出ていると言えば出ているよね。
でもまぁ、きっちりケジメはつけさせるだろうなぁ。
第12話(3)
アタマ良さそうに見えてアタマ悪いな
再び敵対するなら必ず絶滅させる、恭順するなら保護する
ってシンプルでよかったのに