冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
小説家。主な作品『極めた薬師は聖女の魔法にも負けません ~コスパ悪いとパーティ追放されたけど、事実は逆だったようです~』(双葉社)
第7話(3)
>>4
多分だけど、責任全部を聖女に押し付けようとしたんじゃない?
第7話(3)
えーっと??ごめん、読解力がなくて分からないんやけど。この男は急に出てきて聖女を貶してるけど仲間?じゃないの?
第7話(3)
救う手段を知ってるって訳ですね。
頑張ろう!
第7話(2)
魔力吸い取る石とか魔法とかあるでしょ
第2話(1)
プロット…?
第1話(3)
(*´﹃`) ‹ 砂糖切れてるんで、シロップ吐いときますね
第2話(2)
お話が楽しめる内容な分、下書きのような絵が多々見られるのが残念でした。
第5話(2)
落ちる時ジェンガみたいなアイテム投げてるのかと思ったら床の一部?
別の漫画家さんが描いたら化ける漫画よねぇ〜
第6話(2)
罪な女だぜ…
第2話(2)
「ラフ画」ああ、そう思えば悪く無い・・・とは、このまま本になるだろうから、とても言えないなぁ。
第2話(1)
もっと上手いヤツ居るだろう
第1話(3)
砂糖~吐いてイイ~ですかぁ~!!
第2話(1)
画力・・・・
第7話(2)
思ってたよりエグい状態になってる村人達
第7話(2)
ふむ?いっそ下剤で脱水症状おこるくらい衰弱させたら治るんじゃね?
そのあと蒸留水をがぶ飲みさせて水分を補給するのはどう?
第7話(2)
そしてここで私の出番なのです!
ってやつだな!
第7話(2)
魔石や魔力を無効化する何かを粉末にして同じよう摂取させる?か、井戸に無効化する何かを入れる
第7話(2)
魔力封じの薬か何か処方して体外排出させるしか無いか
第7話(2)
外科手術と薬餌療法しか手段が無いんじゃね?魔力使えないんっしょ?
それと魔封じの道具でもあれば進行は遅れさせられるかな
第7話(2)
>>4 発症し始めたらその「取り出す魔法」の魔力にも反応して一気に重症化するから一瞬で全部取り出せる魔法じゃないとタヒぬ