冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
小説家。主な作品『極めた薬師は聖女の魔法にも負けません ~コスパ悪いとパーティ追放されたけど、事実は逆だったようです~』(双葉社)
第3話(3)
これも慣れない。ナレーションは主人公なのに画面は違うシーン。ドラマでも見る手法だけど知ってる人を出さないと訳が分からん
第5話(1)
13>すまん前の話数のこと…
フキダシ外のセリフよみづらいからせめて写植にしてくれ
第5話(1)
12>え?どこ…気づかなかったや
第5話(1)
眼鏡忘れてるとか編集チェックしてないんかい
第5話(1)
横顔のメガネがちゃんと描かれていてとても良い
第1話(3)
薬が購入しやすくなるのが薬師の脱退理由なら相場より高い材料費で薬作ってたのか。
解雇は妥当で勇者パーティー困らないよな?
第5話(1)
親父は別に偽薬無くてもどの道死んでたやん?
薬師を恨んでるのは、単に騙されて悔しいってだけだろコレ?
第4話(2)
どこが聖女だよクソじゃねーか
第5話(2)
クルトさん!手をさしのべた時に左手の手甲描き忘れてます!
読みにくいとか文句言いたくなるけども先読みしちゃうなあ。
第5話(1)
詐欺師やっちゃえ
第4話(3)
部下の犯罪の口止めにご飯おごるだけっすか?処分とかしないの?
第5話(1)
その詐欺師に仕返しはしたのだろーか、、?
第5話(1)
ロッテが大人で良かったね…
第5話(1)
あー偽薬かは普通は分からないから信じるしか無いからね
第2話(2)
まあまだ読んでいけるから全然楽しめてる。こんなん流れ読みよー!!!
第1話(3)
尊い…守りてぇてぇ…
第5話(1)
性格がひねくれてるのはお前やがなwww
第5話(1)
雑な斜線からトーンに変わった
第5話(1)
そいつ、薬師がどうのの前に詐欺師じゃん。
第5話(1)
うーん、胸糞なキャラと話が続くな
いつになったら面白くなる?