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新たに出てきた聖女により、婚約破棄＆冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕！
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新たに出てきた聖女により、婚約破棄＆冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕！
漫画家。主な作品『わたし、聖女じゃありませんから』（双葉社）
小説家。主な作品『わたし、聖女じゃありませんから』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『わたし、聖女じゃありませんから』（双葉社）／『誰かこの状況を説明してください！ ～契約から始まるウェディング～』（フロンティアワークス）
第7話(1)
アーサーくん、なに目線なの？うざいわー
第6話(2)
大きなお世話だし放っておいて欲しいよね
第5話(2)
そうだよね。ただで治してくれるって思うから無茶するんだよ。
しかも態度が図々しい。これからは対価を取るのが良いと思う。
第2話(3)
イケメンやんけ
第1話(3)
爬虫類系モンスターかと思ったわwww
第32話(1)
部屋の中で使ったほうがよかったんじゃねぇの
第20話(3)
コメ欄がおもしろすぎる
第19話(2)
(人を)見捨てたと(ものを)捨てたってまた違うんですけど、自覚あって言ってそうで怖い。
第12話(2)
わしこの小説なろうで読んだわ。自然と脳内保管されていく
第33話(1)
第一部の悪役が聖女を追い出す、大量の他種族を犠牲にして偽聖女になる、そこまでしても前線支えられない、とか最悪だったもんな
第3話(1)
治癒してもゴホゴホしてるのって外因があるのでは、、外で呪われてます？
第33話(1)
言ってる事もやってる事も狂ってるが、実験は魔物や動物達だけ、最後は自分でという辺り、かなりマシなギデオンさん。反省して…
第33話(1)
部下に飲ませて捨て石にして逃げたりせずに自分が飲んで相打ち狙うだけ悪役としてはマシな方だと思ってしまった
第33話(1)
クラウディア様ーーー！
本当に強くなられて………！
瘴気なんて吹っ飛ばせ???！
第33話(1)
自滅してくれるなら放っておいて逃げようぜ
第4話(2)
おにーたま…かこいい…
第32話(3)
no.2
あれは物理的衝撃ではなく、音で馬を驚かせたのだと思いました。ハルは鼓膜を守らせたんでしょう。
手で
第32話(3)
>2
龍の下側は咆哮の衝撃を直に受ける。だから盾を確認してから放った。背中組は、衝撃波とは逆側で耳を塞ぐだけでOKでは？
第32話(3)
ギデオンに「聖女め」って言われた時にまた「私聖女じゃありませんから！」って言ったらおもしれーなとか思ってしもうた笑
第32話(3)
馬が四つ足のままで腹から落ちてるから不自然だけど、「耳を塞げ」と言ってるし、咆哮で馬が棹立ちになったから落ちたと思われる