「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)
イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第2話(3)
1話1話面白い
第4話(2)
民のことが心配なんやねいいこだ
第1話(2)
あかん、「今からナタリアと一緒にお茶はいかがですか?」がワケわからん過ぎて変にツボって何回も読み返してしまう…
第2話(2)
今まで国王への不平不満を、エルヴィラの存在が食い止めていたんだな?きっと
第2話(1)
甥を入れて内部から乗っ取るつもりか。クーデターだな?
第1話(3)
む…気持ちが傾かなかったら一生飼い殺し?浮気は許さないんでしょ?両親の前でプロポーズしたのは立派だが、それは可哀想
第1話(2)
今後国政が滞りそう
第2話(3)
近日中(やるとは言ってない)ってやつ?
いっそ国民が隣国に大移動したら面白い。
第3話(2)
ナタリアは成金商人の後妻の方が上手くやれてた気がする。性格的に。
第3話(1)
災害は聖女の祟りかと思ってたがそもそも荒れた土地がデフォで聖女の有無や祈りの程度で享受される恵みが変化する世界なのか。
第3話(3)
人にお願いごとする姿勢じゃないぞ
第3話(3)
涙が自由自在すぎる…女優になれるよ……
第4話(1)
聖女というか、ここまで恵みと罰が極端だと祟り神みたいだな…
第1話(3)
第二王子を「誰と」婚約させるか書かずに話が進むから混乱するんだろう。状況から読み取れるが最初に明記した方がいい。
第2話(1)
愛人の位置ぐらいにしておけば良かったのにね。ぴえん。
第4話(1)
クッキー大きいよw
ひと口大にしないと
第2話(3)
細かいけど、エルヴィラが偽聖女を名乗ったことによる...じゃなくて(偽物なのに)聖女を名乗ったことによる...じゃない?
第2話(1)
ぴえんで吹き出してしまった
第4話(3)
げっ、、、
3話(3)で「そいつに家族はいるのか?」って聞いてたから、、
生き残っていて欲しい!
第3話(2)
しょんぼりルードルフ・・・
はて?何処かで聞いたような