「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)
イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第3話(1)
百合の鉢のコマだkr突然作画が大荒れでびっくりした
第7話(3)
こうなってしまうだけの理由があって改心してするパターンっぽいねえ、それはそれでいいけど、ざまぁが見たい歪んだ人が怒りそう
第2話(1)
一応書類は手付けるんですね。まあがんばれバkお花畑頭夫婦。
第6話(3)
頭の中お花畑だからね。欠片も悪気があってしてる行動じゃないから理解できないよね。可哀想に。本当に可哀想な人。
第3話(3)
ナタリアをマコと呼ぼう。
第2話(1)
王妃って、事務職だったのか。
第1話(3)
肩に手を置いとる!
第6話(3)
働かざるもの食うべからずっていうからね…。わたしも嫌だけど勤労の義務を果たすか…。
第6話(1)
偽の聖女だと"発覚"するのは人目線だよね。神が「あいつ嘘ついてたのか!」とはならないでしょう。ちゃんと信仰して欲しいね
第7話(3)
あのエルヴィラでさえ態度に出るクズとは
第1話(3)
エルヴィラがどれだけ努力したかとか、どれだけ前向きだったかとかが描写されないから皇太子が告白した理由に説得力がない
第7話(3)
お前が片付けろ
第6話(2)
エルヴィラみたいな優しくて、可愛い周りに愛されるような人にな
りたいなぁ、可愛いなぁエルヴィラぁ、
第7話(1)
は?王子めためたかっこええど?幸せになりやがれぇ!
第7話(1)
42さん、結婚式あげたけど相手は王子(王太子)なので、王妃ではなく王太子妃かと。
第7話(1)
若き太陽と月
月に関しては知らないが、太陽に関してはルイ14世(太陽王と呼ばれててヴェルサイユ宮殿作らせた人)が元では?
第6話(2)
すべては貴方の軽率な行動から
始まったんですよ。他人にあたっては
なりません。
第4話(3)
聖女がいなくなったからというか、聖女とか祈りを蔑ろにしたから色々起こってるんじゃない?
第7話(3)
忌々しいのはお前じゃ
第7話(1)
横顔で照れてる王子くそかっこいい