「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)
イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第7話(1)
今回は全編ほっこりで良き(*^^*)
第6話(3)
イヤ、だからナタリアのどこが良いの?
そりゃ似合ってるんだけどさ
そんで国王はもうエルヴィラに近寄るな
タイトル読めよ
第8話(2)
弟王子たちを視野にいれなくて良かったね。前回の様子だとイジメたり追い出したりしてそうなのに。
第8話(2)
↓しかもナイトガウンでね、、。
第2話(1)
そもそも大人なのに自分の名前を一人称に使う女嫌い
第8話(2)
普通に考えて夜に恋人でもない女性の寝室に乗り込むとか…気持ち悪っっっっ
第2話(2)
王…あれが、王…
え?
聖女じゃないの分かってて、ナタリアを聖女であるってみんなの前で断言したのよね?
あり得ないわ〜
第2話(1)
アレキサンデル……?
分かっててお話に乗ったんだね
騙されてたわけじゃないんだ
こうなる事目に見えてたでしょ
第1話(2)
ここにいる傍観者の方々……の格好の餌食よね
これは酷いわ〜
失笑してる人いるに違いないよ
第1話(1)
アホだよね〜
なんでお仕事押し付ける事が出来るとか思い込む事出来たんだろう……⁉︎
第8話(2)
イチャついてしまうんか? キュンキュンするなぁ
第4話(2)
花が咲かなかったらダメみたいな感じにしか読み取れん。普通は花より身体心配するんじゃねーの?
第8話(3)
所詮は形だけの王妃
あっ、形(見た目)でさえ王妃に見えなかった!
(ゝ👅・`)てへ♡
第8話(3)
ここは...葬式ですか?(´・ω・`)
第2話(1)
なんでナタリアを選んだんだろうか
第8話(1)
はい甘え。それは甘え。
自分が出来損ないと分かってるなら、王になる道ができてそこからの努力は?
そりゃ失望もされるでしょ
第1話(3)
そっこーで触れてて草
第6話(3)
やっぱお似合いですね♡
アホとクソで♡
第6話(2)
\(^o^)/クソオワタ
第8話(3)
ラスタじゃん(ᯅ̈ )