「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
漫画家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)
イラストレーター。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)/『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』(SBクリエイティブ)/『「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった』(TOブックス)/『戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる』(アース・スター エンターテイメント)/『ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない』(KADOKAWA)/『異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記』(アルファポリス)
第5話(1)
勇者頼りないからな
第4話(1)
強化って弓の何を強化したんだろ
無断強化とか矢の軌道おかしな事になるから一発で当てられるとは思えんのだけど
第6話(1)
うんどんまい、雑魚www
第5話(2)
自分の実力まだ分からないんだ(笑)
がんば(^ω^)
第6話(1)
この後、主人公パテが大活躍するんだろうけど、勇者の性格からして、白魔道士が凄いと勘違いして主人公の実力は認めなさそう
第6話(1)
勇者の雑魚っぷりを見せるシーンの筈なのに矛盾が…
勇者と同等のSランク、そして勇者のパンチを余裕で止める兵士、どゆこと!
第4話(3)
自信持てよ
第4話(2)
困惑しすぎだゾ
第4話(1)
何言ってんだみたいな感じな表情すな
第3話(3)
強化は便利
第5話(2)
このまま勇者パーティは全員モンスターに食い散らかされるか
奴隷以下まで落ちてゴミクズのように死んで欲しい
第6話(1)
勇者がこんな雑魚なら、主人公が勇者と同等と言ったSランクもやっぱり雑魚になるんじゃないのか?矛盾がぁ!
第5話(2)
これは盛大な死亡フラグの予感...あばよ、勇者...
第5話(2)
パーティメンバーみんな逃げたがってる感じ。命あっての物種だよー!
第5話(2)
能力無いんだから活躍できないことを考えないのかな?
第6話(1)
勇者パーティの完全な自業自得。
だが強力な能力を無自覚なままに振るってきた主人公にも責任の一端はあるのではないだろうか?
第6話(1)
勇者パーティの自業自得。だけど強力な能力を自覚ないままに振るってきた主人公には責任が無いのかと、この手の話を読むと思う。
第5話(2)
自惚れる人が多い世の中には勉強になる漫画だよなw
人は日々精進すべき
第5話(2)
追放系の勇者ってアホしかいないのな 復讐系の勇者は賢いのに
第5話(3)
こんだけ卑下してたら
主人公にも追放された原因があると思う