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「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕！
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「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕！
漫画家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる～この白魔導師が規格外すぎる～』（双葉社）
小説家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ～この白魔導師が規格外すぎる～』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ～この白魔導師が規格外すぎる～』（双葉社）／『ここは俺に任せて先に行けと言ってから１０年がたったら伝説になっていた。』（SBクリエイティブ）／『「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった』（TOブックス）／『戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる』（アース・スター エンターテイメント）／『ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない』（KADOKAWA）／『異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記』（アルファポリス）
第5話(3)
さすがに主人公がウザくなってきた
第5話(3)
獣人は既知だったのか？
第5話(3)
無自覚チートは、キャラで濃い味付けするかギャグに頼るかしないと、飽きられやすくなると思うん
第5話(3)
さすがにSランクに凄いって言われ続けて、さらに褒められても「まだまだだ」とか言ってるのはおもんない
第5話(3)
捕まってるの誰だったっけ？
第5話(3)
勇者達が勘違い野郎になった原因ロイドじゃねえのこれ
戦果に反して毎回俺は大したことしてないとか言い続けて増長させたんだろ
第5話(3)
俺TUEEEEで高飛車系よりかはマシだけど、努力して強くなった過去があるならもう少し自己肯定感あってもいいと思う･･･！
第5話(3)
あのお胸の持ち主がスポブラなしで長距離走はキツイ
第5話(3)
今のところパーティメンバーが完全に主人公の保護者
褒めながら一人で勝手なことしたりどこかに行ったりしないよう諭してばっか
第5話(3)
卑下するのが度を越しすぎてつまんなくなってきたな
第2話(2)
実力あって威張る奴も、実力あるのに卑屈な奴もどっちも好かないな
まあ、この勇者は他人の実力で威張ってるみたいだけど
第5話(3)
主人公がまったく成長しない
人の話は聞かないわ勝手な思い込みで事実を捻じ曲げるわ
追い出されて当然では
第5話(3)
無自覚も行きすぎるとただただ気持ち悪い
第6話(2)
作戦ザルで兵士に勝てない奴に泣きついてくるわけが無いw
第5話(3)
マジで軽く知的障害入ってるだろこいつ
第6話(2)
盾ちゃんが随分謙虚になってると思ったけど読み返したら最初から割とまともだった
第6話(2)
勇者パーティが強いのはロイドのおかげだけど作戦や連携取れてた？勇者の無謀作戦をロイド補助で可能にしてたの？チートすぎるw
第6話(2)
ここでの勇者って称号なんだろうけど全然勇気あるものじゃなくて無謀な愚か者だな
第5話(3)
自分を過小評価…が行きすぎて頭悪い
第5話(3)
褒めてんのにまだまだ未熟とか、本当に人の話を聞かない主人公だな。今のチーム加入時に気付いた構成の方がまだ良い。