「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
漫画家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)
イラストレーター。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)/『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』(SBクリエイティブ)/『「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった』(TOブックス)/『戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる』(アース・スター エンターテイメント)/『ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない』(KADOKAWA)/『異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記』(アルファポリス)
第7話(3)
どのくらいの時間引き延ばしたんだろ?
あとせっかく燃やして堀に落としたのに大水で消火しちゃうのは勿体無いと思った。
第8話(2)
森へお帰り(以下略
第7話(2)
盾職が武器なしで盾オンリーの設定は好きだわ。つか堀に落としたら油かけて魔法部隊が焼けばいいのに。
第8話(2)
勇者のとこに衛兵がいって
「俺のとこに泣きついてきたか」
からの剥奪+逆恨みを返り討ち
って流れが見えそうw
第7話(3)
凄い超火力だ!
戦場では火力がモノを言うという見本だ!
第7話(3)
間に合ったー、てか水の描写なんかすげー
第7話(1)
ロイド回復するより回復できるやつに支援かけた方が効率いいの?それ白魔じゃなくてbufferだよね。
第8話(2)
んなアホな
第8話(2)
勇者ざまぁ展開を早く見たい(◜ᴗ◝ )
第6話(2)
てかロイドと出会う前は勇者パーティーみんな雑魚だったんじゎないの?ロイド加入で強くなったら普通は気づくだろ。
第6話(2)
リナは最初からなんか気付いてそうだったけど同情できるほどではないな。腕食われてスカっとした。魔法使い女も食われろw
第5話(3)
気のせいではなくダッガスだけ極端にセリフが少ない…主人公よりも好青年なのに。
第5話(2)
ロイド以下しかいないってそもそもロイド以上を見たことがあんのかよ。バフ気付いてないのかと思ったらわかってるみたいだし。
第4話(1)
必要なくても声に出して「◯◯強化付与!」とか言ってたら追放されなかったんじゃないのか?主人公の性格にも問題あるんよな。
第4話(1)
バフに詠唱どころかモーションすらないから勇者になんもしてないと思われてたんだろ自業自得なとこあるわ。
第7話(2)
戦い方が関ヶ原!w
第3話(3)
この漫画面白くて好きです
第2話(3)
バフなしでここまで雑魚なのになんで勇者とその仲間になれたんだ。それとも他のやつら、Sランクのやつらはもっと弱いのか。
第1話(2)
勇者パーティーで自分が何してたかちゃんと言わなかった主人公も悪い。今みたくバフの効果見せれば良いだけなのに。
第7話(2)
どうせ時間が経てばまた忘れるんだから、盾は盾らしく散ったらそれが実力やった。他人の力を借りていきった成れの果て