ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)
第3話(3)
残念。へっぽこでも優しい上司だったらいいなあ、って思ってたのに。
紹介された時に笑顔で拍手してたのも、ただの媚だったか…
第32話(3)
バロン幼女説
第33話(2)
アプリのトップで1コマだけ見られるやつ、ハルナが「こんな雑魚に~」って言ってるように見えた笑
第32話(3)
タンクってのは仲間の盾にならねばならぬ
ましてジークは仲間のダメージを肩代わりまでするんだ、並大抵の精神じゃ務まらんよ
第32話(3)
ジークの肩の鎧の上でふぇぇって消滅したバロンは可愛かったよ。
第33話(2)
え?ナハト?????
第6話(2)
城壁の外が荒廃しきってるけど町じゃなく王都設定なのか
第32話(3)
また会った時に恥ずかしいからね
第33話(2)
バロン「ふぇぇ…」じゅっ
魔族「ギャッ」
ナルトス「はい!よろこんでっ」
ジーク「なは……?」
うん、展開が高速すぎるw
第32話(3)
そうか、バロンの正体は幼女だったか…国乗っ取りは許さんが身体乗っ取られてもしゃーないな…
第32話(3)
そこは「またな」って言って欲しかったな
また気軽に会えると勘違いしててもさ
(´・ω・`)シューン
第33話(2)
な…ナハトぉーーーーーー!!!!(≧∇≦)
第33話(2)
なんか怒涛の展開で追いつけない...!最終回近いとかないよね?!!もっと続いて~!応援(`・ω・´)ムンッ!
第32話(3)
バロン「ふぇぇ」シュー ? 最後に萌えキャラだ
第32話(3)
後生じゃなくて今生じゃないかな
第32話(3)
か弱い少女みたいな悲鳴上げてんじゃねぇw
第32話(3)
ふぇえ……は笑うしかなかったw
第32話(3)
王様が生きてたら一緒に戻れそうだったけど、難しいね
第32話(3)
釈迦の手を思い出した。
第32話(3)
セイラはビキニアーマーを卒業してドレスになるのですね。
そしてまたビキニアーマーを着て戻ってくるんですよね?