ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)
第41話(2)
流石に展開がダラダラし過ぎ
毎回引っ張る様な小ネタを仕掛けてるけど
そろそろ読まなく成るかも?
第41話(2)
スピノザ荒れてんなぁ
第41話(2)
レオなんてリスペクトするもんじゃないよ…
早く引責辞任レベルのやらかしして退場してくれ
第41話(2)
最後の頁が明らかに海外のダメな方の聖職者様のムーブしてるな
第41話(2)
レオ全く考え改ねぇな
石破政権か?
第42話(1)
この話読んだ後に初期の話読むとだいぶ印象変わって来そう
第41話(2)
餅すら描けない下手くそな絵師やな。とりあえずさピッチャーとキャッチャー、内野手外野手兼任のひとり野球チームでも作れよ。
第41話(2)
組織の膿?おいおい。まだ「一番デカいの」が残ってんぜ?そう「お前」という「一番デカい膿」がな?
第40話(2)
なぁこの話必要だったんか?
触れてはならないジャンルもあるだろ?
第31話(1)
記憶をなくす直前まで、抜け出すことを強く念じていたから、脱出できたんだ…
いい意味で執念がすごい……
第41話(3)
一回想で終わらせるだけじゃ勿体ないなあ
ボルトンの過去もそうだけどネタの出し惜しみしないのが好きだ
第40話(3)
潔癖ええやん漫画としてここからどう面白くできるかはわからんが
第39話(3)
なんで信任得られてんだよ…
第8話(3)
サクサク死罪いいぞー
第6話(3)
やったか?
第38話(2)
ダメだろこのレオって奴は倫理観がぶっ壊れてるよ
第41話(3)
ここでまさかの過去編!?
第41話(1)
荒れてないだけましか
第40話(3)
普通に考えてほぼ辞めるやろ。
っていう魔族側の策略と違うんか?
レオ自体が魔族とかで。
第41話(3)
別の漫画かな?と思ったらスピノザの過去編なのか。
課金までして結果を急ぎすぎたな。まだ暫く掛かりそうだ。