ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)
第35話(2)
こんな奴に頼らにゃならんとは…。人手不足ってやーねー…。
第34話(3)
もらい泣きしちゃった
第34話(3)
アルマの目覚めの辺りといい最後の見開きといい何度見返しても泣いてしまう
第34話(3)
1話前に最強のお◯ぱいとか言ってた作品と同じ作品だとは誰も思わまい
第35話(2)
7巻表紙かっこいい
第34話(3)
結局なぜビキニアーマーを着ていたんだ?
第34話(3)
良い話だったなぁ。
…最終回じゃないん?
第34話(3)
ジークと結婚して欲しかった
第35話(2)
ぺたんこなすすき
第35話(1)
この漫画家さん漫画描くのほんと上手だよね…下手な人が多い中、レアな存在
第34話(3)
兄上実は悪い人設定とかいらないよ?
国は僕に任せて好きにしなさいって言ってくれると信じてるぞ
第34話(3)
あのままバロンの野郎が生きていたら今度は兄上が危なかったけど完全に消してくれたから安心よね
内政は兄、軍事は妹、かな..
第34話(3)
これ、次回が最終回と言われても疑えない終わり方でびっくりしたw
第34話(3)
ほんと良かったなぁ……!!!
第34話(3)
泣き笑いの顔がもうね...
第35話(2)
ギャグとシリアスの波が激しすぎるぜw
第34話(3)
泣いたーーーーーーーー
第34話(3)
留学は自国の情勢を把握しながら行うべきであろう
かなり頼りない
第34話(3)
まるで最終回のような、一区切り。
なんとなくほっとした。
第34話(1)
わしなら、魔族側にナハトクローン軍勢作らせて侵攻イベント用意。しかしプロトタイプにナハトの精神回帰させて共闘シーン作るね