ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
第3話(2)
>>>14
男誘ってんのと痴女はイコールだろ。
第3話(2)
柔らかそうなおっぱいで実によろしい。
第4話(1)
逆にこんな成果上げてるんだから分隊長に上げないと一生自分たちの地位上げられなくなる環境になるぞ?
第3話(2)
流石に仕事舐めてる格好でちょっと心配になる、主に頭が
第3話(1)
いやこんなに危険な配属なのに先輩はどうやって仕事してきたんだよ
第1話(1)
回避火力でタンクを兼任出来るんなら最高だけど、土台無理なんだよなぁ
第3話(2)
ホウレンソウもなにも、独りで門番させといて何を言っているんだ、このじょうしは? じょうし きが無いのか?
第2話(2)
サウザンドラッッシュで草
第3話(2)
どうみても痴女
第4話(1)
くそみじけーなおい
第3話(1)
上司嫌な奴だな
どこの世界もこんなものか?
第2話(3)
勝手に追放しといて勝手に屈辱晴らそうとしてやがる
第2話(1)
9
合格でいいから付き合えって言ってるじゃん
第1話(3)
10
技術の名前だから言ってても違和感なくない?
時代背景がいつだか分からないけど
第1話(1)
火力だけでごり押せるんだったら本当にタンクもヒーラーも必要ないよな
できるんだったらな、できないから居るんだろうが
第3話(2)
痴女か男誘ってるとしか思えない装備
第3話(1)
最高過ぎて草
第3話(2)
ショタがナニかに目覚めてしまう・・・いや、前からいるからもう手遅れか・・・
第3話(3)
ラムダさんへにゃへにゃヘタレ上司のままでいてほしかった…わりとすきだった
第3話(2)
当たらなければどうということは……目のやり場に困ります。