面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

評価・応援コメント(全10420件)

投稿順
/
いいね順

第3話(2)

最近女性キャラ=露出&エロ要素多めなのが苦手だけど、コメ欄の人の反応同じで安心したw
主人公も誠実な人で良かった♪

2025年02月04日

第36話(3)

攻めは苦手、覚えました

2025年02月04日

第36話(3)

絶対敵か寝返りか闇落ちですやん

2025年02月04日

第36話(3)

もうなんか敵に回るフラグが

2025年02月04日

第36話(3)

なんやかんやで裏切るもしくは操られてる
つまりは敵になるに3,000点

2025年02月04日

第36話(3)

もちもち(^ ^)
セクハラ戦士はもも◯ちだと言うな…

2025年02月04日

第36話(3)

ずっと裏切りそうで怖い

2025年02月04日

第36話(3)

この作者身内を転がして敵対させる陰湿な展開が好きみたいだしなあ。光が強く広がるほど闇が深く鋭くなるものだ。

2025年02月04日

第36話(1)

んなことあるか

2025年02月04日

第36話(3)

どうにも怪しく思えてしまうなぁ…

2025年02月04日

第36話(3)

試合に勝って勝負で負ける…?
1対4とはいえルール上、試合にも負けてるぞ?

2025年02月04日

第36話(3)

大丈夫です。
痛みはトモダチ、むしろご褒美です!
あ、これジークじゃなくて俺の趣味だったわw

2025年02月04日

第36話(3)

攻めは… 不得意…!? ドキドキ?

2025年02月04日

第36話(3)

ジークは受け専門。というのは置いといて、試合に勝ってのくだりがよくわからなかったのですが・・・何に勝ったのかな?

2025年02月04日

第36話(3)

『攻めが苦手』でも『守りは最強』。
…『攻め』の反対は?『守り』ではなく『受け』と答えた人、この氷姫の心境を答えて?笑

2025年02月04日

第36話(3)

コイツは怪しくないですよーと露骨にミスリードを誘っているとしか思えないセリフの数々
操られていた前例があるだけに果たして

2025年02月04日

第36話(3)

ジークは受け専門。というのは置いといて、勝負に勝ってのくだりがよくわからなかったのですが・・・何に勝ったの?

2025年02月04日

第36話(3)

エレノア『ジークは受け!』ドキドキ

2025年02月04日

第3話(2)

なんだこの痴女!?

2025年02月04日

第3話(1)

クソ上司過ぎんだろラムダ

2025年02月04日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 57
  5. 58
  6. 59
  7. 60
  8. 61
  9. 62
  10. 63
  11. ...
  12. 520
  13. 521
あまなちた

あまなちた

漫画家。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』(双葉社)

友橋かめつ

友橋かめつ

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

へいろー

へいろー

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)