ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)
第3話(3)
完全に強盗の仲間として突き出されても仕方ない行為だな
第3話(3)
はい、責任取ろうねー。吐いた唾は飲めんぞ。
第3話(3)
上の立場からいびる小悪党なだけかと思ったら
普通に犯罪者の悪人だった
第3話(3)
まぁ・・最初から悪人顔やったし・・うん…やっちゃえ!
第2話(3)
わかっていたけど、まぁそうなるよね〜
第2話(1)
他の団員がこの試験をパスして入ってきたとは思えないんだけど、、、
第3話(3)
こおゆうけい好き
第3話(2)
見かけは華奢な胸部装甲だけど実はがっちり固定できてるとかかな。
揺れるととにかく動きの邪魔だから。
第3話(2)
No.23まともな事言ってるようで言ってなくて草
第1話(3)
上司頭悪い
第1話(1)
取り敢えず某タンクより絵柄は断然好みかな?
第3話(3)
まさに「ヒーロー」と「悪」って感じて良い。
第1話(2)
タンクの意味をわかってないアホリーダーだったってことか。納得
第1話(1)
10ページの魔法使いの人の名前がハルナになってるけどハンナだよね?よくある追放云々より誤字が気になってしまったw
第1話(3)
門番ってだいだい物語のモブだけどリアルだと結構大事だし大変だよね
第3話(1)
今まではどんな体制で門を守ってきたんだろうな
第2話(3)
やっぱり、という展開
第2話(1)
このあと元パーティーが「こんなはずじゃなかったのに!」と苦戦するシーンが出てくるんですね
第1話(1)
タンクに何を求めて仲間にしたんやろな
第2話(1)
短い!!と思ってページ見返したらしっかりあった!それだけ面白いってことやな!!