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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
第6話(1)
前のパーティとは違ってちゃんと凄さに気がつける所。スッキリするわァ笑
第5話(2)
ヤンデレ気質な弓使いだけあってちょろいなw
ここからがキツいんだよヤンデレは…(白目
第5話(2)
すまんかわいいから許したわ(ちょろい)
第5話(2)
第五分隊全員で4人とか少なすぎるだろ！
第2話(3)
No.35>>違うそうじゃない
第2話(3)
いっつも急に強くなってんな
助けてクレメンシーって言えばヘイト受け持ってやるよ
第1話(3)
初見で見下してる人ばっかの同僚とは働きたくない…
第5話(2)
その装備のままで寝るの？
第5話(1)
雄っぱいはいいぞ
第5話(2)
私はこの子無理だ
第5話(2)
懐くととことん懐くのな。うん。可愛いぞ？
第5話(2)
そもそも第五分隊以外も主人公が来る前はちゃんと組織として機能したのか？
第6話(1)
ページ数が足りない。(´・ω・`)後もう一声は欲しい物です。だって主人公の勇姿が出てないんだもの。
第5話(2)
出勤するだけで褒められる世界にいきたい
第6話(1)
いいパーティーになりそう
第5話(2)
予期せぬ援護射撃があって困惑してるモヒカンヒャッハーさんがかわいいと思ってしまった俺は病気
第5話(2)
全員揃っただけでこの騒ぎか…
>>12 的確な表現かもしれないｗ
第5話(1)
おう。
いい雄っぱい持ってると思ってたんだ。
こっちにも揉ませろ。
第6話(1)
勘違いしたやついるんですわ〜…前のパーティに(>_<)
第4話(2)
潮が引くように…