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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品「その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～」（双葉社）「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ～絶倫スキルでハーレム無双～」（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』（双葉社）
第10話(3)
ついにギルド襲撃しちゃったぜ、もう後戻りはできねえな
第10話(3)
みんな実はジークの能力分かってた。ナハトも本当は分かってたけど認めたくなかった。つまりガチで分かってなかった女2人は無能
第10話(3)
闇堕ちなんていいからさっさと○んどけや
第11話(1)
この2人が何の罰もなく生き残るのだけはやめて欲しい
第10話(3)
他の冒険者達はわかってたのに元パーティーメンバーは突っ立ってるだけとかいなくても同じと思ってたとかどうしようもねえな
第10話(3)
ガロウ。
第10話(3)
雑魚が闇落ちしても強くなるもんなんかな
第10話(3)
ナハトの声があるなら鈴◯達央にやらせればいいんじゃない？それぐらい思考が似通ってるし合いそう。
第11話(2)
8ページのセイラの顔ワロタw
第10話(3)
はいお約束の展開
第10話(3)
闇堕ちの理由「うざいから」
第11話(2)
う～む…
もっと泣きながら謝ってほしかったな
もう１人って誰かすぐわかるw
第11話(1)
助けに入った冒険者達と受付嬢が死んで女達だけ生き残るのは何だかなぁ
第10話(3)
他の冒険者→敵を引き付けてくれる
ナハト→突っ立ってるだけ
ジークの評価一つ取っても冒険者としての格が違うのが分かるな
第10話(3)
ナハト同情の余地が微塵も無さすぎて胸糞すぎやろ
第10話(3)
パーティーメンバーの女は逝っても良いけど、関係無い受付嬢は即逃げてほしい
第10話(3)
ギルドの子だけは助かって欲しい
第10話(3)
魔族に堕ちたんかよ
第11話(2)
嫁(仮)に頼むのかな？
第10話(3)
お前はからかった相手が何も反応してくれなくて逆ギレするワルガキか