面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

モンスターコミック

白衣の英雄

漫画:とよはたつばさ 原作:九重十造 キャラクター原案:てんまそ イラスト:てんまそ

モンスターコミック

白衣の英雄

漫画:とよはたつばさ 原作:九重十造 キャラクター原案:てんまそ イラスト:てんまそ

稀代の天才科学者である天地海人。彼はある日目覚めると異世界に転移していた。海人が手に入れたのは、『創造』という一度見たもの(植物以外の生物を除くほぼすべて)を作り出せる希少な魔法。女傭兵ルミナスに助けられ、彼女と同居しつつ、創造魔法を活用してお金を稼ぎ、平穏で楽しい日々を過ごしていた海人だったが、様々な騒動に巻き込まれていき……。類まれな頭脳と創造魔法を駆使して敵を蹂躙!運動神経とネーミングセンス以外は完璧な、天災による異世界ファンタジーここに開幕!

稀代の天才科学者である天地海人。彼はある日目覚めると異世界に転移していた。海人が手に入れたのは、『創造』という一度見たもの(植物以外の生物を除くほぼすべて)を作り出せる希少な魔法。女傭兵ルミナスに助けられ、彼女と同居しつつ、創造魔法を活用してお金を稼ぎ、平穏で楽しい日々を過ごしていた海人だったが、様々な騒動に巻き込まれていき……。類まれな頭脳と創造魔法を駆使して敵を蹂躙!運動神経とネーミングセンス以外は完璧な、天災による異世界ファンタジーここに開幕!

評価・応援コメント(全349件)

投稿順
/
いいね順

第6話(1)

家の格を見せつける為に多く見積もって言ったのに、執事が台無しにした。
主の意を汲めないのは失態ですねぇ。

2021年05月21日

第3話(1)

白衣が2つに増えてね???

2021年05月15日

第2話(1)

上下水道がないのに謎のシンク

2021年05月13日

第1話(1)

常に身柄を狙われてそのたびに発明品で撃退
そのスタンガンで出来るのは撃退じゃなくて殺害ですがな

2021年05月13日

第3話(2)

>>8 尚中の人

2021年04月29日

第3話(1)

服乾かすなら風でいいだろ

2021年04月28日

第1話(2)

天才が使う電卓ではないな…

2021年04月25日

第1話(1)

天地海人っていう盛り盛りネーム誰も突っ込んでなかったんでここに置いておきますね

2021年04月25日

第2話(2)

美味しそう…。食べたい…。

2021年04月25日

第6話(1)

とりあえず「私は、コレぐらいまで払えますよ」だから、次にはもっと持ってきたり、より良い品を出しなさい!って事かな?

2021年04月25日

第6話(1)

2ページ目にして牢屋へ案内されるのかと思った

2021年04月23日

第6話(2)

2ページ目にして牢屋へ案内されるのかと思った

2021年04月23日

第5話(1)

漫画に駄目な手法なんて無い。写真取り込みだって作品が良くなるならやれば良い。
但し、他人の著作物を加工したのならアウト。

2021年04月21日

第5話(3)

がうがうのサイトで、この部分だけ無料公開が僅か1日で終了してた……何故?

2021年04月19日

第4話(2)

たぶんそのイーグルは鳥人だ

2021年04月19日

第5話(2)

この米の作り方だとちゃんと炊けてないよね

2021年04月17日

第5話(3)

ほんと美味しそうに食べるな〜。美味しそう…。この時間に見たからやばいほど食欲が湧いてくるけど眠い。

2021年04月17日

第5話(2)

吹きこぼれた時点で火から遠ざけたら中身はまだ水だらけじゃないのか? 最後に藁を投入して火力調整してから連だったと思うけど

2021年04月13日

第5話(2)

焼きおにぎりにしたのか。チャーハンでも作るんかと思った。

2021年04月13日

第5話(1)

3くんはバカだなあ(ネタ)
いや、創造魔法は皆には隠そうって話になったじゃん。こんな街中じゃ突然リアカー引けないよ。

2021年04月13日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 9
  5. 10
  6. 11
  7. 12
  8. 13
  9. 14
  10. 15
  11. 16
  12. 17
  13. 18
とよはたつばさ

とよはたつばさ

漫画家。主な作品『白衣の英雄』(双葉社)

九重十造

九重十造

小説家。主な作品『白衣の英雄』(双葉社)

てんまそ

てんまそ

イラストレーター。主な作品『白衣の英雄』(双葉社)/『リアデイルの大地にて』(KADOKAWA)

てんまそ

てんまそ

イラストレーター。主な作品『白衣の英雄』(双葉社)/『リアデイルの大地にて』(KADOKAWA)