面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

モンスターコミック

ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される

漫画:仲倉千景 漫画:サクマノマ 原作:とびらの キャラクター原案:紫真依

モンスターコミック

ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される

漫画:仲倉千景 漫画:サクマノマ 原作:とびらの キャラクター原案:紫真依

親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

評価・応援コメント(全14676件)

投稿順
/
いいね順

第8話(1)

不細工だと言われ続け否定され続け反論しようもうのなら…。これを10数年実の親にされて来たんだぞ?一部読者マリーに冷たすぎ

2021年06月09日

第8話(3)

キュロスお前思春期の中学生かってくらい可愛いなおいw

2021年06月09日

第8話(1)

与えるだけが優しさじゃ無いんだよなぁ

2021年06月09日

第8話(1)

良かった、気づいてんのか。
マリーが我慢しないようにするきっかけをくれてんのかな?

2021年06月09日

第8話(3)

マリー命の抱き枕いつ作ったのww

2021年06月09日

第8話(3)

あいつマリーの事になると急に早口になるの

2021年06月09日

第4話(3)

確かにお姉さんは妹の服を作ってたんだから気付いていてもおかしくないよな……

2021年06月09日

第8話(3)

やっとあの意地悪メイドに鉄槌下されるのか、早くしたげて

2021年06月09日

第8話(3)

推し語りしすぎると興奮して眠れなくなるぞ王子…

2021年06月09日

第8話(1)

マリーは早く周りの愛情に気がついて、一皮剥けてくれ…

2021年06月09日

第8話(1)

卑屈とは違う…

2021年06月09日

第8話(1)

侍女達の事を報告しないマリーも悪い

2021年06月09日

第8話(1)

マリーが少しずつ自分の心に気づいていくのが繊細な表現で好き

2021年06月09日

第8話(3)

安心感!!!!!

2021年06月09日

第8話(3)

ミオパイセン〜〜!!!!

2021年06月09日

第8話(1)

環境のせいで自己肯定感が育たなかった人に対して「卑屈」って言うのがなんかもう…優しくねえなあコメ欄…

2021年06月09日

第8話(3)

解雇だけで充分だろ、別に。お話のキャラが酷い目にあって嬉しいとか根暗すぎる
そんな些末なことよりキュロス様をもっと見せて

2021年06月09日

第8話(3)

ミオ様が最高すぎて拝み倒すことがやめられない

2021年06月08日

第8話(1)

あの侍女たちは、相手の身分で態度を変える、根っからの貴族なんだ…。でも、マリーに対する態度は許せん。やっぱりいらん!

2021年06月08日

第8話(1)

マリーと伯爵のやり取りは見てて癒される~

2021年06月08日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 703
  5. 704
  6. 705
  7. 706
  8. 707
  9. 708
  10. 709
  11. ...
  12. 733
  13. 734
仲倉千景

仲倉千景

漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』(双葉社)

サクマノマ

サクマノマ

とびらの

とびらの

小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』(双葉社)

紫真依

紫真依

イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』(双葉社)