親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第9話(3)
前にマリーが言っていた「なるほど 本物の馬鹿でしたか」の通り、コイツらは伯爵様の前で妻を罵るとどうなるか分からないんだ。
第4話(3)
は、伯爵……それは、アナスタジア抱き枕??(°Д°)
第4話(3)
こ、公爵、それは……アナスタジア抱き枕??(°Д°)
第5話(2)
この手のすれ違いものには珍しいくらいちゃんと説明や告白までしてるもんね
第8話(3)
ついに反撃かな?
第7話(1)
宝石とか靴とか食うんですかね。すごい胃袋だね。
第7話(1)
侍女どもよ。陰口は良いけど、他の使用人の仕事内容も把握できないとかないわ。その土に踏み込む人がいなきゃお前ら何食うんだ?
第6話(3)
主人公が自虐すぎて言葉もない。
第4話(1)
正妻さん、恨みを相手の子供に向けないなんて、無茶苦茶懐広い!!坊主憎けりゃ、ってあるのに。
第3話(1)
姉も根はいい子なんだろうけど、環境に洗脳されて妹が虐待されているのに気づけなかったのかもね。分かったら助けただろうなぁ。
第9話(3)
なんならわざとそういう女をよこしたのか…?最後の手紙が…
第8話(3)
ミオ様、有能!
第9話(1)
あ?が好き過ぎる…ミオ様と呼ばせて下さい
第9話(1)
スケさんカクサンやってしまいなさい
第9話(1)
マリーが許しても私は許さん
第4話(3)
君じゃなきゃダメみたい
byオーイシ
第3話(2)
男爵のアホは異国文化がはしたないとか言ってなかった?伯爵の前でも言ってみてほしいわ。あの時伯爵と何話したか知りたい。
第2話(1)
いや、男爵風情が伯爵の城の前で騒ぐとか身の程を弁えろよ。間に子爵まで挟んでんだぞ!
第1話(3)
というか、伯爵への返事ですら自分で書かないのか?男爵の分際で調子に乗りすぎじゃないか?せめて相手の情報くらい調べろよ。
第1話(3)
姉はまともじゃないか。
それとタイトル、マリーの誕生会に行って主役が姉の方だったって言ってだから勘違いしちゃったじゃん。