親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第11話(2)
どう見ても王子のそれは本音を引き出そうとするただの挑発に見えるが?
そうじゃなかったら何の意味のない下手くそなシーン。
第11話(2)
いや、あの、王子は限度ってものを知らないのかな??
第11話(2)
なんだァ?この王子ェ……
第11話(2)
あー、うん、三人ともあんまり好きじゃない。
男二人のズレっぷりがすごい分、ヒロインが一番マシかな。
第12話(1)
最終回お疲れ様です(意識朦朧)
第11話(2)
演技なら何やってもいいわけじゃ無いんだよなぁ
第11話(2)
王子嫌い
試し行動的なやつなんだろうけど大嫌い
第12話(1)
殴って欲しいという読者の想いが通じた良き回である( ;∀;)
マリーもおめでとう( ;∀;)
第11話(2)
この展開で王子庇ってるコメントが意味不明。てか貴族社会なのに何言ってんのこいつ…王太子のくせに思想危なすぎ
第12話(1)
なんだこのハッピーエンド感、完結か……!?
第11話(2)
何だ?この男色王子は?マリーに取られるのがそんなに悔しいのか?どんだけワガママなんだよ?
第10話(1)
ルイフォン様とやらえらく物騒な感じだが、紹介してくれたあの侍女共もまさか嫌がらせの一環だったりしないよね…?
第9話(3)
いくら何でも主人の前でぶっちゃけ過ぎ
自らの首を絞めてるだけと何故分からないかなぁ
第9話(2)
毒侍女ズは焼いても良いとして(オイ)送られて来た物は例えボロボロでも奥様思い出の品でもあるのだから焼くのは勘弁してあげて
第11話(2)
これは演技これは演技これは演技これは演技これは演技これは演技これは演技これは演技これは演技私はそう願ってるよ!?
第9話(1)
毒親共と毒侍女共をひとつの箱の中に閉じ込めて蠱毒やってみたら、えげつないモノが仕上がりそうですね
第9話(3)
悪く言われたことは自分すらも肯定していつまでも残るのに、良く言われたことは自分で否定して無かったことにしちゃうんだよなぁ
第9話(2)
国で1番の大金持ちに1番驚いた。すき(???)
第9話(1)
なんかもうホントいいキャラしかいないじゃん……
第7話(2)
主人の食の味付けや量の好みは使用人がきちんと把握しておかないといけない事なのよ
残されたのであれば次からは減らさないと