親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第12話(1)
もうちょっとボコボコにしてもいいのに…
第12話(2)
好かれてもいない女?
どこをどう見たら好かれてなく見えるのかわからない
第12話(1)
天下一武道会だっけ?
第12話(1)
とりあえずあのクソ王子はマリーに土下座せよ。どんな理由があってもあんなひどいこと言うやつは友達思いでもいい人でもない
第9話(2)
よかった〜〜〜〜!でももうちょっと懲らしめてもいいのよ!トッポの燃やす?結構好き(笑)
第8話(3)
良かったミオがなんとかしてくれそう。もうボッコボコのボコにしてくださいあの侍女なんとかしてくれないと素直に喜べないよ
第6話(3)
専属はミオだけでいいじゃんあの嫌味侍女いる?いらないよ
第11話(2)
友人の趣味ってバカ王子が勝手に言ってるだけじゃない?
頭からっぽな派手女をキュロスが相手にしそうに見えないんだけど
第9話(3)
そうだよ 笑う、だといろんな感情での笑いを含むけど、嘲笑に限るときは嗤う
第11話(2)
王子の手先のメイドが友人の春を邪魔してたじゃん
メイド王子に似て意地悪だよなあ
第9話(3)
嗤れるって、わらわれるで良いの?
第11話(2)
自由恋愛可能な世界観ならキュロスが何度でも通うべきだった。これキュロスのイメージも下げてる。このエピソード誰得?
第12話(2)
あ…これは、あれですね?マリーがいたから
*応援してくれたから勝てたんだよ*的なこと言って
ドキドキさせるつもりですね⁇
第12話(2)
この絵柄でここまで顔だけで人気獲得できる王子すごいと思う。なんでも許せる美形と捉えられるんだ…すごい
第11話(2)
親の言いなりで来ただけってのは調査不足だと思う
実際馴れ初めはあったし
まともなメイド派遣する頭があれば調査できてた筈
第11話(2)
親の言いなりで来たのはキュロスにも責任があるんじゃないの?
もう一度訪問しとけば問題まるっと解決だろーに
第12話(2)
人を愛することはかっこいいだろ
第4話(1)
この話良いね
第12話(1)
キュロスが勝った時のマリー違和感ありすぎじゃね?
第12話(3)
両親どうでもいい。適当に死んでて?