面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

モンスターコミック

ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される

漫画:仲倉千景 漫画:サクマノマ 原作:とびらの キャラクター原案:紫真依

モンスターコミック

ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される

漫画:仲倉千景 漫画:サクマノマ 原作:とびらの キャラクター原案:紫真依

親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

評価・応援コメント(全14676件)

投稿順
/
いいね順

第8話(3)

ミオさんなら全てお任せできますな(・∀・)

2021年11月09日

第8話(2)

ちゃんとズッコケれるし、笑えましたね(≧∀≦)

2021年11月09日

第12話(3)

どこか位の良い家の子で誘拐した子とか?
父親と血の繋がりあるなら自分の子では無く姉か妹の子とか?

2021年11月09日

第13話(2)

待て4!奴は既に考えているはず!ここは貯めにタメて一気に甘々にさせるんだ!だから今は我慢しろよキュロス!

2021年11月09日

第12話(3)

婚約申し込む前に相手の家の事調査してなかったの!?

2021年11月09日

第12話(3)

「両親」では無いのかもしれませんね。そもそも男爵家の相続人が誰なのか調べた方が良いのかも?

2021年11月09日

第13話(2)

くそっじれってぇな…!
オレ、キュロスがイヤラシイこと考えるようにしてきます!

2021年11月09日

第13話(2)

お、おおきい…

2021年11月09日

第12話(3)

実はもっと位の高いお嬢様なのかも

2021年11月09日

第12話(3)

マリーがようやく勇気を出したんだからイチャラブしてくれ…

2021年11月09日

第13話(1)

全てが尊い

2021年11月09日

第12話(3)

1人で帰ろうとするしwもうキュロスさまと2人の世界に浸ってましたね。

2021年11月09日

第13話(2)

出来た嫁だし、可愛いし最高(*´꒳`*)
マッマも優しくて可愛いし環境めちゃ良いよねぇ(*´꒳`*)

2021年11月09日

第12話(3)

刺激が強すぎてまたキュロス君が眠れなくなってしまう・・・

2021年11月09日

第13話(2)

姑が味方とか、心強いだろなあ!

2021年11月09日

第12話(3)

(・д・)チッイチャイチャしやがって…お幸せにな!!

2021年11月09日

第8話(1)

マリーもやっと色々考え始めたかな?(・∀・)
早く洗脳解けるといいね!

2021年11月09日

第7話(3)

素敵な夜

2021年11月09日

第7話(1)

自分で色々やりたいんやね、常に周りに人がいるとなると、窮屈なのかな(・∀・)

2021年11月09日

第7話(1)

次女の癖に偉そうだな

2021年11月09日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 632
  5. 633
  6. 634
  7. 635
  8. 636
  9. 637
  10. 638
  11. ...
  12. 733
  13. 734
仲倉千景

仲倉千景

漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』(双葉社)

サクマノマ

サクマノマ

とびらの

とびらの

小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』(双葉社)

紫真依

紫真依

イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』(双葉社)