親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第37話(2)
うまくいくといいね。王子。これからが大変だよ。
第8話(3)
意外と…ある…
第37話(1)
王族だから自分で結婚相手見つけたらかなりめんどそうだけど。国同士の結婚だからね。メリットないと嫁げないよね。
第36話(2)
ダイジョウブなのか?笑 みんなにキスしまくったから彼女七人にもなったのでは。王子みたいなチャラ男になるなよ。
第40話(2)
守りたいこの笑顔
だな
第35話(3)
あーもう終わりだと思ってた。王子、やっぱ最初マリーに冷たかったのそういうことか。でももう二人は壊れんやろ。
第39話(3)
男娼として有能だったのが運の尽きか?但しイケメンに限るけども、これは羨ましくない_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
第39話(3)
目元のシワとかでおばはん感強すぎて
第38話(2)
名前は止めてほしかったなー
第34話(2)
お母さんくらいの年まで夢見てるとなかなか自力で現実にはもどれんやろ。周りにも協力者いないし。
第34話(1)
いや、赤毛が同じなだけで頭が違うだろ。おばあさまはそこを見込んでマリーに教えていたわけだし。選ぶべきものを選んでた。
第39話(1)
なるほど。無能兄の尻拭いをさせられているのか。
第39話(3)
サカってるのは自分のくせにダメよ…これ以上はこんな場所じゃ…ってキッッッッッッツ
鏡で顔のシワ見てから出直してこいババァ
第3話(1)
じゃあ今は誰がご飯作りとか掃除やってるんだろ?
第39話(3)
使いもんになんの?
第40話(2)
使用人の仕事は奪ってないだろ
どれも伯爵夫人としてやるべきことをやってる
第40話(2)
現場の事を知るのはよいが使用人の仕事を奪ってはいけない
伯爵夫人には伯爵夫人にしか出来ない館の主としての仕事がある
第40話(1)
マリーは元々勉強も働くのも好きだからこういう環境は水を得た魚状態やね
第39話(3)
王家が直接接待しないとダメなほど国家間バランスが負けてんのか
第39話(2)
王女様は王族らしい王族だな
現実わかってるし食えない策士っぽい人妻とはね
国家間バランス悪いと微妙になるな