親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第42話(3)
…は?
第42話(3)
碌でもないな、長兄と次兄は?
これじゃあルイやんが可哀想だ(´;Д;`)
あ、妹もお邪魔虫です(・ω・)ノシ??チョップ
第42話(3)
ルイフォンが出来損ないだと???
女性恐怖症で種の役割すら果たせそうにない頼りない王族のくせに何を言うかね???
第43話(2)
婚約前に寝た人達が1年も我慢出来るのか……?
その光景を小娘と愚兄に見せ付けてやりたいわね
第41話(3)
とりあえずワイはクーデター起こるのを待つ間にノーマン爺が退院するまでアーニャが工房をステーキにする前に毎日食事用意するわ
第41話(2)
貴族階級において、王族との婚姻は史上最高の誉れ、だからな。
どんな女、どんな男でも。嫌なら愛人を囲いなさい。な世界だから
第41話(1)
むしろ清々しいくらいの王族よ。
本来王族とはこんなもん。クソだけど。
ルイフォンやキュロスが異端児なのよ。
第41話(2)
そこはキュロスの逆鱗なんで、恩を売って結婚許可出すのが正解だと思うよ?
婚姻でしか従えられないなら兄も王の器じゃない
第42話(2)
「ありがとう だいすきだよ」が読んでいて辛いです
何とかしてあげたいけど、アナスタジアの役目なので我慢ですね
第41話(3)
切な…と思ってたのにコメ欄見て爆笑しちゃったよ
皆さん団結力ありすぎてw私も応援係する!
第42話(3)
あれ?マリーってまだ婚約者?
もう結婚したかと思ってた
王女様可哀想だから良い人現れるといいね
第43話(1)
やっと読みやすいトーンになった!
コメント反映してくれたのかはわからないけど嬉しい(^^)
第42話(2)
王子様も大変ですよね…家族は欲望と打算しかない輩で息が詰まるし、キュロスとマリーの所かアーニャの所しか癒しがないとは…
第42話(2)
王族の大掃除に期待。名ばかり王族は重労働や修道院送りにして世間の荒波に揉んでもらおう!
第43話(1)
トーンだった場所がグレスケになってる。コメントを反映されたのかな?作者さん、編集さんお疲れ様です。
第42話(2)
マリーは……いや、この姉妹は勘が鋭いからな……
第42話(3)
そのまま黙って大人しくしてて欲しい
第43話(1)
マリーちゃん、子作りの前にお姉様の恋路を助けてあげて
第42話(2)
大好きなキュロスくんにただただ会いたかったんだろうなぁ
第42話(2)
不味い珈琲??を毎日飲み続け、「いつも美味しい珈琲??をありがとう、僕の素敵な奥さん」っていう甘々な生活を早く読みたい涙