親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
第10話(3)
一応ダメイドの詫びの為の招待なんだよね
第1話(3)
お姉ちゃんはお姉ちゃんで顔がいいからきっとこの親は結婚による玉の輿か支援かなんかを当てにしてたんだろね
第11話(3)
そもそも金と地位で婚約したのはキュロスだよね。婚約する前に会って親睦深めるとかなかった。
第10話(3)
家に言われてデス。基本的に貴族社会での結婚は決定権は家長が決めるもんだろ?結婚後の内容は相手がわか個人の行動はあるけどさ
第10話(2)
すまん、同じ男から見てもウザイなコイツ…俺って輝いてる!と勘違いしてるやつなみに苦手だは
第9話(3)
あそこまで欲を剥き出しな人を奨めた相手にも恥をかかせたと理解できないのが凄いな
第10話(2)
Web版に無かった展開だ···
第11話(3)
金や地位や強さが友達のいいとこドヤァ!とか馬鹿殿すぎる
第3話(3)
説明もせんで話だけ進められてもだもんなあ
第9話(2)
普通に不敬罪で一族斬首されても仕方なかろうに
第9話(1)
侍女達からはゴミに見えたから通したって感じだよね…使ってた人には普通の物だった!はたまにある
第8話(3)
膿んだものは膨れ上がった、膿の絞り出しがはじまるね
第5話(2)
中高生が多いんじゃないか。知らんけど。
第5話(2)
植え付けられた言葉というのは根強くその人に染み付いてしまうという事を理解できない人がいるんだなぁ...
第5話(3)
ああ、側室狙ってんのな。いやあわよくば正室か
第8話(3)
庇護欲わかる
第11話(3)
王子はキュロスを認めてるけど、マリーの惚れポイントに金とか地位以外に彼自体の優しさを考えないあたり貴族社会の人間だな…
第3話(2)
いや、お姉ちゃん生きてたら生きてたであの毒親どもが姉と結婚させようとかするはず..
第11話(3)
キュロスとマリーが2人で愛を深め?シーンが少ないから作者が王子とミオになってええ夫婦になるやでって説明してくれてる感じ
第7話(2)
主人公にイライラしてる人たちって幸せな環境で育てられたんだろうなぁ…
長年の自己否定感って数日でどうにかなるものじゃない