親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第18話(3)
やっぱ王子いけすかない。いちいちマリーに嫌みったらしくて、そんな奴を友人にしてるのなんだかなあ……。
第17話(1)
両親とも頭おかしいのに、子供三人人格的にまともなのすげーなw
第16話(1)
間違った理由を説明してないんだからマリーほど卑屈じゃなくてもあんなの気を使ってるとしか思えないよなあ。
第15話(2)
あんな言葉足らずの説明じゃあ無理もない。
第15話(1)
トマスはさあ、自覚なく、自ら火の中に飛び込んでいくタイプなんだねw
第14話(2)
そういや弟はどうしてるん?一回も出て来てないよね?
第14話(1)
ほんとそれな、籠の鳥は別方向の虐待。
第13話(3)
お義母さん素敵すぎる。
第13話(1)
癒し回……。
ちっちゃい侍女ちゃん可愛いなあ。
つか、本当にミオは何者???
第12話(3)
疑う気持ちはわかるけど、全人類が血の繋がった家族を大切にできるなら虐待事件なんて殆ど存在しないわけで。
第12話(2)
いや、これ笑って許せるのはちょっと……。
最愛の婚約者あそこまで侮辱されたなら自分なら友達やめるわ。
第10話(3)
馬鹿王子は未だに馬鹿王子、と。
第10話(2)
王族だから仕方ないのかもしれないけど、クズ紹介した謝罪もないし、皮むき邪魔するし嫌いだなあこの王子。
第9話(3)
お前の浅はかな配慮とやらでクズ近づけてマリーの自己肯定感更に下がったのに呑気に口説いてる場合じゃないだろ???
第8話(1)
好きなら相手のこと理解して知ろうと思ってやれよ……。マリーが卑屈なのわかってるのに自己主張だけで判断するな、観察しろ!
第35話(3)
休載しまくってるのに完結させず続けるって、エタって打ち切りになる気しかしないんだが。
第7話(2)
主人公にはイライラしないよ、環境的に卑屈なのは仕方ない。でも考えなしで説明不足のこの男にはイライラする。
第7話(1)
まあ、侍女は淘汰される悪役だからどうでもいいけど、これ雇ったご主人様は見る目なさすぎて評価駄々下がりだよ。
第6話(1)
こんなあからさまに奥様を見下してる侍女つけるなよ……。後から制裁したってそれは被害受けてからの話でしょ。無能。
第5話(2)
ただでさえ虐待されてて卑屈なんだからそこであきらめずに間違えた理由位はきちんと説明しなよ……。