一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第33話(2)
野暮だけど
ナルセーナを一番に見つけた者の話を聞いてやる
って言えば即見つかるのでは?
第33話(3)
ほんと描けば描くほどバッシュザスタンピードで草
第33話(3)
最後に読んだの15(2)で御免だけど、久々見に来たらサムネにヴァッシュがいてwついコメした、御免。
第33話(2)
奇遇だなラウスト。
俺も同じ気持ちだ。
ナルセーナ早よ。
第34話(1)
ナルさんの出番、まだー?
第16話(3)
もうちょい早く来てもバチはあたらんで
第16話(1)
ナルちゃんがゴブられるかと…
第17話(2)
コメントwww
第33話(1)
窓から出て行かせた理由がわからん
第6話(2)
ページが毎回短すぎるのもあるけれど、
ちょっと急展開すぎる…かなあ(⌒-⌒; )
せっかく面白いのだからもう少し…
第5話(2)
人を羨ましがってばかりで上に登れると思ってるなら相当おめでたい脳みそしてんなあ(^○^)凸
第4話(2)
盗み聞きはいかんなあ…盗み聞きはあ…
…マジで爆死しろ。
第3話(1)
面白い…面白いんだけどさあ…
ページ区切りの頻度が早すぎて…( ; ; )
第2話(3)
ん?ヒールだけでステータスも治したの?開幕の時毒治せない的なこと言ってなかった?
つか要詠唱だったとかw
第2話(2)
ヒーラーなのにタンクしてくれるなら被弾しても自分でセルフケアしてくれるし、さらにタゲ流れてきても回復してくれるやん…
第11話(3)
ですので、無詠唱であれば起動するまで敵は分からなかったのだと思います。
まあ作者はそんなに考えてないと思いますが。
第11話(3)
それに、魔法を起動するまでモンスターには察知されていないので、構築が終わっても魔力は動いてないと思います。
第11話(3)
作者の定義する無詠唱は、魔法を構築する為の言葉を話さずに、それとは別に発動する為の鍵的な言葉が必要だと思います。
第11話(3)
作者の定義する無詠唱って魔法を話さずに構築し、それとは別に発動する鍵的な言葉が必要ってことだと思います。
第12話(2)
ヒールの重ねがけはできない、とか以前の示された情報を無視するような描写が出ると引っ掛かりを覚えるのだよな。