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一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化！
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一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化！
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』（双葉社）
小説家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』（双葉社）
第8話(3)
一体何のために時間を稼いでいたのだろう
第12話(2)
ギルドはなんでこんなにも徹底的にこいつを悪者にしたがってるんだ？騙して襲わせたり襲った奴無実にしたり。なんなんだろ。
第11話(1)
ナルセーナ、さりげにラルマディスってて草
第1話(2)
コメント少なすぎて草
第12話(2)
つうか真面目な話ここのギルド潰せよヤバすぎんだろ
第6話(3)
どこまでもばか
第11話(1)
たいていの異世界では受付嬢は感じよくギルドマスターは公平中立な事が多いと思ってたが、こんなトコもあるんだね(´･ω･`)
第10話(2)
スライディング土下座でも始まるのかと思ったら逃げるのか…
第11話(1)
俺は、やるぜ。
第9話(2)
勝手に転んだ的な言い訳は虐待する親と同じだな。最低。
あとこの世界の男共はすぐ女にグーパンするのな。最低。
第9話(1)
命助けてもらったの、ちゃんと分かってるのかな。ずっと看病もしてくれたし。そんな恩人を騙した2人についてくんだ。ふーん。
第7話(2)
主人公やヒロインがここまで素敵に見えないのはある意味すごいな。
第6話(3)
なんで欠陥治癒師でいてもらわないといけないのか、なんでそうしないと周りが舐められる事になるのか…
これから説明あるのかな
第6話(2)
ギルドの受付嬢絶対あのボンクラとデキてるよな。
まぁギルド全体が腐ってるみたいだけど。冒険者含め。
で、ロナウドって誰？
第5話(1)
え？知り合いなん？この悪い奴ら。
第4話(3)
勝手に誘って断られてパンチってだっせーなw
喧嘩買っておいて負けそうになるのもだっせーけど。
どうせ助けて貰えるもんなw
第4話(2)
師匠！頭大丈夫？才能はないが奇才って…奇才は類稀な才能って意味だしヒールで毒素なくせるから才能あるし。お前見る目ないな。
第8話(1)
なんか安くさい事言うようになってしまった感
第12話(2)
とりあえず警察的な所に突き出せよ
第8話(2)
殴られてFUUUとかこいつドMか？