王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。

漫画家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)


小説家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)/『妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました~またたびとして溺愛されてます~』(一迅社)

イラストレーター。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』『盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ』(双葉社)
R第13話(1)
確かに料理を粗末にしたらあかん
第3話(3)
ストーリーはともかく4ページ2コマ目みたいな腕とか手の作画崩壊がすごいな…
R第13話(1)
なんかこう…獣人国入ってから何から何まで稚拙だなあ…
R第13話(1)
劇物同然の料理を顔色ひとつ変えず食ってたイリエナさん半端ねえっす
R第13話(2)
食パン食べたくなってきた
第2話(2)
断罪イベントで一番侮蔑な表情を浮かべてたメガネくんが実はヒロインのこと好き?信じられない。
第2話(2)
ほならね理論は微妙でしょ、漫画家として活動するんなら最低限の絵の上手さはあった方がいいんじゃないの?
第2話(1)
壁があるように見えない
R第12話(3)
…料理開始ですか?
コロフン
?56分クッキング?
そして、出来上がったものがこちらです
第2話(3)
なるほど
R第10話(1)
もふもふ好きに悪い人はいない(可愛い)
R第12話(3)
黙って笑ってるのは揉め事にならないようにでしょ。貴族(王族?)は食事会やお茶会での揉め事は厄介でしかないからな
R第12話(3)
海水料理の文化ではなかったようだ!
R第12話(1)
流石にそのまま名前出すのマズくない?
↓
R第12話(3)
1
お前は物を考えるということを知らないのか
R第12話(3)
つーか犯人わかってるならそいつに責任負わせてケイト様に責はなかったって事で終わらせればいいんじゃ?
R第10話(2)
目の中に海苔があって困惑した
R第12話(3)
イ・リエナ「第一回・絶対に怒ってはいけない塩辛料理ダイニング?!」
レティーシア&ケイト「!!??」
R第12話(3)
首謀者?ケイト様の料理人とかなのかな?そんな分かりは易くないか…www
R第12話(3)
ケイト様陣営にも獅子身中の虫ならぬ、ねこ身中の虫がいるのね
ナタリー様陣営のディアーズといい、身内の厄介者って敵より面倒