王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。

漫画家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)


小説家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)/『妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました~またたびとして溺愛されてます~』(一迅社)

イラストレーター。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』『盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ』(双葉社)
R第17話(3)
これ何がやばいって実質的には来賓のレティーシアにも突っかかってるってことだよね
親父さんからも指摘して詫びさせないとね
第2話(2)
「一度も枕を共にしていない」という噂が隣国まで聴こえてくる王家に嫁ぐの、嫌だなあ。
R第17話(3)
食い下がるなあ……
そろそろレティーシアともふもふ陛下のイチャイチャ(ほのぼの)が見たいなあ
R第17話(2)
客が大勢いるところで妹おかしいわ
他人の不幸は密な貴族社会でも姉妹喧嘩を楽しめる人はそうそういない。
R第16話(2)
鎮座する塩。
インパクトがあるから良いアピール。
塩味足りない人は自分で足せるし。
民族的に塩分過多が気になるが
R第17話(3)
そういえばもふもふ陛下なんていたなぁとコメント見て思い出したよ…何の漫画だっけこれ笑
R第17話(3)
あらを探しても見つからないと思いますよ
R第17話(3)
親の教育の失敗例ですけど、何を平然と聞いていらっしゃるのか。
R第17話(3)
こういう鼻っ柱が強いのは、相手にしないのが1番。
それでも仕掛けられたときには、仕方ない
売られた喧嘩は倍にして返そう。
R第17話(3)
もふもふ達と料理するほのぼの漫画読みたいだけなんだけどなぁ…(´・ω・`)
R第17話(3)
参加者としたら内輪もめは家でやれよ!
って言うわ
R第17話(3)
状況が既に姉との一対一じゃなくなってることにも気づかないでまだ食い下がってくるのか。
この時点で取って代わるのは無理だわ
R第17話(3)
公正気取ってる親父さん、他人の足引っ張っても自分の格は上がらないって教えてやれよ。子供の教育なってねーぞ。
R第17話(3)
早く陛下のもふもふライフが見たい
R第17話(3)
諦めの悪い女だ
R第17話(3)
ほんとうにもう、めんどくせー人だな(笑)
R第17話(2)
ネコと狼が恋しい
R第17話(1)
あっさりと1つ目(だよね)の罠に引っかかる。
たんじ ゲフンゲフン 素直なんですね。
R第16話(2)
やっと意味が分かりました。
前回の話は???でした。
R第16話(1)
ちょっと何言ってるかわかんないんだけど