王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。

漫画家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)


小説家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)/『妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました~またたびとして溺愛されてます~』(一迅社)

イラストレーター。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』『盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ』(双葉社)
R第18話(3)
そう言われてもやっぱり父にモヤモヤするなぁ
R第18話(3)
お飾りとは言え王妃を相手に「殿下」と言わずに「貴殿」ですか……王族になったと全く認めていない訳だな
R第19話(1)
ガブッといっちゃってくださいって
キムタクみたいって思った。
R第18話(3)
繁栄が反映になってるよ
R第18話(2)
No.12
だったら何故もっと早くに言わないって話になると思うけど、そう反論されたらとう論破する?
第2話(1)
内戦起きなくてもこの国滅ぶだろ笑
R第18話(2)
何で問題ないかのように来賓の前で叱り始めるんだ…
来賓に詫びをせずに来賓の前で家族会議を始めるところを見るとなんかねえ…
R第18話(2)
主人公が当たり前のように家族会議に出席してて草
R第17話(1)
塩釜焼ってどうやって固めてるんだろうと思ったけど、卵白まぜてるのかー
R第18話(2)
この姉妹が相応しくないのは明白だわ。残るはイリエナ様かー。
R第18話(1)
なにげにこの妹が1番礼儀知らず。マニラの日を台無しにしてる張本人。これで妃になれると思ってるのが不思議だわ。
R第18話(2)
妹はともかく姉も感情だけで先走るし、結局何もしてない。どちらも面倒なのは変わらない。
第3話(3)
もふもふ!
R第15話(2)
レティーシア自ら手伝いそう(^_^;)
R第15話(1)
私はイヌ派だがいっちゃんはアリだわ。
R第14話(3)
食への興味とレティーシアへの興味ね。
R第14話(2)
モグモグしてる陛下、ぐー様出てますよ笑
R第17話(2)
妹の無知さと厚かましさが涙をそそるね?(笑)
R第11話(3)
最後のコマ?!(≧▽≦)スクショしたい!
R第15話(2)
そもそも正妃が跡継ぎ産めない訳でもないのに、側室なんていらないと思うのだが?