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王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きＯＬだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定！ 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕！
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第６話（１）～（３）は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
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王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きＯＬだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定！ 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕！
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第６話（１）～（３）は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
漫画家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します～お飾り王妃はマイペースに最強です～』（双葉社）
小説家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します～お飾り王妃はマイペースに最強です～』（双葉社）／『妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました～またたびとして溺愛されてます～』（一迅社）
イラストレーター。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します～お飾り王妃はマイペースに最強です～』『盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ』（双葉社）
R第9話(1)
最初に食べた人は凄いな経営って人間食べるよりは良いって状況だったんじゃないかとおもてる
第5話(2)
ですよねー
かなり足繁く通われてましたね
第5話(2)
この話まで気が付かなかった人も分かっちゃったね
テヘペロ
第3話(2)
どこぞのモフ狂いの魔物使い様みたいに異様なオーラ撒き散らしてないか？
第3話(3)
ケモミミの四つ耳問題は難しいね
髪型で隠すしかないけど執事の男性だと髪をもっさりさせるわけにもいかぬ
第2話(2)
多分ざまぁ展開は話のきっかけや客寄せであってメインではない
ってとなのかも
第1話(3)
>>2
前世の頃からの心残りというか死後の念みたいなものでしょう
あと料理改善とかじゃなくて口直し優先したとか
R第16話(1)
どうして？
自分を省みなさい。
反省も変化もない。
それで十分。
R第15話(2)
腹黒はいらないから手伝いましょ。
R第15話(1)
ほぼバレた。
R第14話(3)
目覚めたのではなく、今までのが興味沸かなかっただけでは？
R第8話(3)
しつけられた！？
なにしてんですか王子！？(従者)
R第6話(2)
別のケーキを作る。
盗作だから情報取るだけでも時間かかる。
第5話(2)
やっぱりお前かー！
第3話(3)
もふもふ生活？
料理じゃ？
第3話(2)
匂いで感情判定！？
第3話(1)
料理に対する意識低すぎ。
第2話(3)
親バカ！？
良い親で何より。
第2話(1)
なぜ？
いらないから。
R第15話(1)
えぇ威圧感ありますよ。陛下ですもの。
態度は慎んだほうが宜しくてよ？