王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。

漫画家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)


小説家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)/『妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました~またたびとして溺愛されてます~』(一迅社)

イラストレーター。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』『盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ』(双葉社)
R第21話(2)
いつ妹ってわかったのか、読み返したけどわからなかった
R第21話(2)
実際の所、現代においても特許の盗作騒動は解決が難しい
著作権違反の方がよほど楽に解決出来るまである
R第17話(3)
しかしあれだな、漫画とは言え女同士のいさかいは醜いな。どっちが上かなんて死ぬ前にしか分からない事なのに。 くんち
R第16話(2)
ベスコメが、人格者っぽい。
俺には分かる、同じ匂いがするからさ
R第18話(2)
No.17さん
分かりにくいですが場面切り替えのコマがあるので、お父さんが妹さんを嗜めてるのは別室での出来事のようですよ
R第14話(2)
いただきますを言え。
そう思うと、本当に日本人て素敵よね。
R第9話(3)
随分苺で引っ張るけど他に“栗”でモンブランもありじゃないか、モンブランは日本でしかないとか、
第4話(2)
漢字で『辞表』?わざわざ文にしなくても分かるよ!獣人の設定は分かるけど執事は犬の耳があれば人の耳はいらんだろ、
R第20話(1)
冷めない?
第2話(3)
プリンとシュークリームでこの国を支配して欲しい、悪役はラーメンと餃子の魔王とか、
第5話(1)
話し合いの場にいっぱしの料理人置くのがそもそもおかしいwwwww
第2話(2)
策略ミスる不憫眼鏡くゅカワち
R第21話(1)
ガバガバ警備どうなってんねん
R第21話(1)
撫でるのやめると口で催促...かわいいかわいい
R第21話(1)
触らせる前に身元確認しないの? 仮にも妃なんでしょ色々ザルなの?
R第20話(3)
ヘイルートって同じ原作者の別作品にも出てるキャラだったよね
R第21話(1)
可愛いけどね、笊な警備に心配度が上がる。
R第21話(1)
ここ勝手に色んな人入ってくるなぁ
R第21話(1)
わかる…そんな時は脳内フィルムで補完に努める
第4話(1)
そんな、ケーキの離さないは、いらない