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王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きＯＬだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定！ 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕！
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第６話（１）～（３）は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
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王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きＯＬだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定！ 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕！
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第６話（１）～（３）は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
漫画家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します～お飾り王妃はマイペースに最強です～』（双葉社）
小説家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します～お飾り王妃はマイペースに最強です～』（双葉社）／『妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました～またたびとして溺愛されてます～』（一迅社）
イラストレーター。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します～お飾り王妃はマイペースに最強です～』『盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ』（双葉社）
R第23話(2)
追い注ぎしない卵焼きを最初から綺麗に作るくらいの技量はいるぞ
高難度かといわれたらそうじゃないが簡単とも言えない
R第22話(1)
12
賢いからこそ食事と訓練をわけて理解してるんだろう
犬はご褒美がないと訓練は嫌がるが賢いから嫌がらない
R第18話(2)
シャンデリア云々以前にああいう祝いの場で姉妹喧嘩とか家名に泥を塗る行為
それも最初に難癖仕掛けた妹は勘当モノじゃろ
R第16話(2)
塩包み焼きは予想してたがなるほと塩パンか
アレ塩がパンを引き立てて塩っぱさ以上に甘みが凄いのよな
R第13話(3)
ハニトーでも作れば?
R第15話(2)
>>5
塩包み焼きとか直接的に味付けに使わない料理とかもあるんやで
R第15話(2)
2
姉「上様！！」
妹「上様？！何故上様がここに？！」
R第13話(2)
ここは小倉バターを強く推したい！！
R第12話(1)
塩だけでは塩っぱ辛いだけで、香辛料だけでは旨味を引き出しにくい
二つ合わせてこそ旨味と深みを引き出せる
R第11話(1)
樹木百本って相当な量というか面積伐採してることになるんだが
少なくとも館と評される離宮の何倍もの範囲だぞ
R第31話(1)
血筋の話だね？
R第9話(1)
確かに日本人「なんでそれ食べようと思った？」ての多い
意地で加工した蒟蒻もだがあの見た目のナマコや致死毒のフグとか
R第9話(1)
22
ほっときゃ良いのに一々相手してる奴も傍からみりゃ十分同類だから黙った方がいいぞ
真に思うなら通報だけして放置しとけ
R第8話(3)
44
ワイ、タクティクスオウガ勢。グリフォンと聞くと焼き鳥を思い出す非道の士
尚クラーケンはタコ焼きになる
R第8話(2)
気持ちは分からんでもないかな
旧絵柄とタイトルからの期待で読んでたら急に変わるんだもの
ポイント無駄遣いした気分なんだろ
R第29話(2)
いっちゃんと愉快な仲間たち?
R第29話(1)
め組の出番が無かったｗ
R第8話(1)
この謎バッテン、何かと思ったらヘアピンのつもりか
新しい作画は何をどう見たらヘアピンがばってんに見えたんだよ絆創膏やんけ
R第7話(3)
傍から見てると「いやそれ証拠にはならんやろ」とか「それ簡単にひっくり返るやろ」なの多い主張、相手もアホやから通じる主張だ
R第28話(3)
水魔法の出番かな？