王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。

漫画家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)


小説家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)/『妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました~またたびとして溺愛されてます~』(一迅社)

イラストレーター。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』『盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ』(双葉社)
R第34話(1)
しゃあっ!必殺梯子外し!
R第34話(2)
お前とかそこのとか失礼なんだが(#^ω^)
R第34話(1)
他国の王妃を貶める発言か…うん。そのヤロウを極刑にしといて殿下。しくよろー
R第34話(2)
態度がでかい!
R第8話(3)
唐突なシマエナガ!
R第33話(2)
この子ら結構人間関係の言葉理解してるんだなあ
R第34話(2)
自分も相手国の王妃にお前呼ばわりして上から目線の殿下はいただけんね。本当の策士なら敬っているように立ち振る舞わないと
R第34話(1)
1話分早かったか
レディーシア「私の顔をお忘れですか?」暴れん坊王妃??
チャーチャチャー♪チャチャチャチャー♪チャー略
R第33話(2)
急な竹内まりやは草
R第33話(1)
え、その話広げる必要ある?(笑)
癒し回って事なのかなwww
R第33話(3)
レディーシア「私の顔をお忘れですか?」
チャーチャチャーチャチャーチャチャーチャーチャーチャーチャチャ?♪暴れん坊姫様?
R第33話(3)
これは真っ向勝負で論破できる案件
R第34話(2)
ポイント使ってみてしまった
もっとガッツリ糾弾あたりやるかと思ったけどそうでもないのね
R第33話(3)
なんか、現実でもこういうタイプいるなーw
R第33話(3)
問題のある人物とはいえ報告が上がっている以上は確認しに行く。馬鹿でない限り形式でも非難しないといけないとわかっている立場
R第33話(3)
他国でチンピラの如く振る舞って因縁付けたあげくにトンズラこいたことを、自国の王族に報告できてしまうんだな……すごい……
R第34話(2)
相手国の王妃に向かって『お前』って…いいの?!
陛下はそれでいいのか?!
R第33話(3)
後ろのバカがホラ吹いてるだけなのでは?
R第33話(3)
その言葉そっくりそのまま後ろのバカ騎士に言って
R第33話(3)
すぐバレる嘘をついて無能がバレる。
いや、もしかしたらそれを狙って急いできたとか?